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家族旅行2015年09月-カタルーニャ・ピレネー・サンテミヨン・バスクー帰国報告


家族旅行・スペイン・フランスの旅から帰国しました。バルセロナからフィゲレス、アンドラ、カルカソンヌに抜け、ミディピレネー、サンテミヨン、バスクと楽しんできました。ロカマドールで半日過ごすなど予定外のこともありましたが大きなトラブルもなく、ほっとしています。
サンテミヨンとサンセバスチャンでは大きなイベントでがありホテルになかなかたどり着けませんでした。サンテミヨンでは旧市街封鎖され、人でごった返す混雑の中で鞄をコロコロ転がしながら歩いているときに突然花火が始まりました。頭上で破裂する、日本とは違う花火を楽しみました。サンセバスチャンではホテル指定の民間地下駐車場に停めて出たら目の前にレッドカーペットが敷かれており両サイドを人が埋め尽くしていました。どういうイベントか結局わかりませんでした。ビルバオではGuggenheim美術館の真横でRedbull Cliff Diveが行われており多くの人が集まっていました。美術館の中からもダイブが見えました。そのほかにもイベントにぶつかりました。バカンスが終わり、イベントの時期間のでしょう。いつの日かアップできればと思います。
レンタカーはVOLVO V40にアップグレードしてくれました。今問題のクリーンディーゼルでした。1883kmのドライブでした。ここで教訓。旅行鞄ですがレンタカーということであまり考えずに大きなのを2つもって行ったのですが5ドアのV40の後ろでもやっとで、セダンだったらトランクには載せられなかったでしょう。実は出発の朝我が家の車のトランクには乗らず後ろ席に旅行鞄1つを抱えて乗るしかありませんでした。レンタカーのことを考え心配していました。具合よくV40にアップグレードしてくれたので助かりました。レンタカーは10日で総額600ユーロ以下でした。駐車場はバルセロナとサンセバスチャンが有料で一日20ユーロで計100ユーロ、NAVIは現地調達で119ユーロだったので車関係で800ユーロでした。
ホテルはアパートを借りたりして4人で1日平均150ユーロでした。サンセバスチャンは大きなイベントのため、一つ星なのに380ユーロも取られました。他は4人泊まって大体105~120ユーロでした。いずれも最安値狙いではなく市内中心で家族で泊まれるところを選びました。
食費は4人で一日最高200ユーロという感じでした。タパスやピンチョスも楽しみ安く上がりました。スペインやパリ以外のフランスでは、いかにも食を楽しむという感じで安いです。地球の歩き方に乗っていた日本人御用達のようなお店で新鮮魚介とパエリヤ(+ボトルワイン)が4人分で122ユーロでしたが、次の日、自分たちで歩いていて見つけた店では似た内容で70ユーロでした。どこでもクレジットカードは使えました。電話回線を使った小型端末で簡単支払いです。店によっては5ユーロ以上、10ユーロ以上というところはありました。ICカードが便利です(PINを忘れないように)。
ワインも安く20ユーロ出せは美味しいボトルが楽しめます。サンテミヨンでもGrand Cruで30ユーロ台です。地元の人は10ドル台を頼んでいました。毎日飲むにはこういう値段でないと。サンテミヨン最後の夕食では頼んだワインに対しレストランのオーナーがこれは僕がオーナーをしているビンヤードのワインだよと嬉しそうでした。
パエリヤはいかにも観光客向けというのは避けたのですが、行った店どこでも美味しかったです。一つ10ユーロ程度で2人前です。4人なので純魚介とイカ墨の2つを毎回頼みました。有名な店では一つ20ユーロでしたが特に差は感じませんでした。庶民のお皿だからでしょう。フランスではカモのももや砂肝のコンフィ、フォアグラや肉のパテなど楽しみました。
スペインの夜はタパスやピンチョスで飲み歩きました。やはり魚介系がおいしかったです。また、青唐辛子の焼いたのは大皿で食べました。こういうところではワインはどんどん出ているハウスワインです。また、ビールはハウスワインより高く、お店ごとに違ったブランドで1種類か2種類しか置いてなくマイナーだなという感じです。
生ハムはスペインとフランスでは格段にスペインが美味しかったです。しかも安くてナイフで薄く切った山積みの生ハムを平らげました。チーズはフランスに軍配が上がります。子供には作りたてのロカマドールチーズが大うけでした。カフェ(エスプレッソ)も美味しく毎食や休憩には欠かせません。また、デザートまでが食事でカフェは別というのも子供には新しいことのようでした。デザートとコーヒは一緒に出てくるものと思っていたようです。
とても充実した旅だったと思います。今、心地よい疲れを感じています。おやすみ。



[2015.09.28]

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by AT_fushigi | 2015-09-30 10:09 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

家族旅行2015年09月-カタルーニャ・ピレネー・サンテミヨン・バスクー計画・準備



今年の家族旅行はシルバーウィークに行くことにしたのですが、航空券は結構厳しい状況でした。

[2015.07.29] 先週末に宿泊先をBooking.comを使って予約しました。予算は家族4人で一泊150ユーロを目指しましたが200ユーロを超えてしまいました。良さそうな安いところはほとんど満室でした。秋のヨーロッパは人気です。レンタカーが一日約50ユーロなので宿泊費と合わせ250ユーロになってしまいました。一日350ユーロを目指しているので厳しい状況です。
[2015.07.23] 今年の家族旅行、二泊ずつ(近辺移動含む)移動する昔子供が小さかった頃のスタイルにすることにしました。バルセロナ三泊、カルカソンヌ/アルビ、ボルドー二泊、サンセバスチャン/ビルバオです。移動日のドライブはは3、4時間です。ただしバルセロナからアンドラを通ってカルカソンヌに抜ける道は6,7時間かかります。

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[2015.07.20] 今年の家族旅行、想定範囲の世界遺産をリストアップしました。アンドラ王国は初めての国です。これで大体の日程イメージができました。

========== 世界遺産 ==========
Spain カタルーニャ州
・アントニ・ガウディの作品群 - (1984年、文化遺産)
・バルセロナのカタルーニャ音楽堂とサン・パウ病院 - (1997年、文化遺産)
・ポブレー修道院 - (1991年、文化遺産)
・タラゴナの考古遺産群 - (2000年、文化遺産)
・バル・デ・ボイのカタルーニャ・ロマネスク様式教会群 - (2000年、文化遺産)
Andorra
・マドリウ=ペラフィタ=クラロ渓谷 - (2004年、2006年に拡大登録)
France
・歴史的城塞都市カルカソンヌ - (1997年)
・アルビの司教都市 - (2010年)
・ミディ運河 - (1996年)
・フランスのサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路 - (1999年)
・ピレネー山脈のモン・ペルデュ - (1997年、1999年拡張)
Spain ナバーラ、アラゴン、ラ・リオハ、カスティーリャ・イ・レオン、ガリシア州、カンタブリア州
・サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路
・サン・ミジャンのユソ修道院とスソ修道院
・ブルゴス大聖堂 - (1984年、文化遺産)
・オビエドとアストゥリアス王国の建造物群 - (1985年、1998年拡大)
・・アタプエルカの考古遺跡 - (2000年、文化遺産)
・アルタミラ洞窟 - (1985年、文化遺産)


[2015.07.18] 家族旅行に少し時間を割かないと間に合いそうになくなってきました。まずは、レンタカー、比較サイトで調べると現地ローカル会社が安いのですが評価が低く、結局HERTZとSIXTを比較してHERTZにしました。9日で5万円と高めなのでもう少し探してみます。レジャーなので保険をちゃんとつけました。盗難保険は必須のようです。
その後、着いた日から3泊のバルセロナのアパートは予約しました。バルセロナは到着が午後7時に近いのでその日は食べて寝るだけ、二日目にカーサ・ミラからミロ美術館付近を回りゴチック地区観光して夕食、三日目はラテンサグラダ・ファミリアとグエル公園でそのチケットは予約しました。四日目はバルセロナ周辺を回ってフランス国境に向かうことに。ルートや泊まるところはこれから決めます。五日目はカルカソンヌに泊まることにして1泊可能な城壁に近いアパートを予約しました。
[2015.07.08] 今年の家族旅行はシルバーウィークに行くことにしました。行先はスペインです。バルセロナから北に回ろうと計画しています。今日やっとチケットが取れました。今年は景気が良くなったためでしょうかマイルでの特典航空券取得に苦労しました。また、シルバーウィークはヨーロッパのファッションウィークとも重なっていることを忘れていました。早めに予約しておくべきでした。
バルセロナIN-ビルボアOUTです。土曜日に出発、日曜日に日本到着と考えていましたが全く取れず、金曜日出発、月曜日に日本到着になってしまいました。働いている娘も何とか年休を追加できました。これから、具体的な計画を立てます。



[2015.07.08-]

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by AT_fushigi | 2015-07-21 12:06 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

家族旅行2015年09月-スペイン・フランス国境くるり



今年の家族旅行はシルバーウィークを利用してバルセロナから北上しバスク地方を回ります。
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by AT_fushigi | 2015-07-19 09:27 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

家族旅行2011年12月-欧州-南イベリア半島-第二日目-グラナダ・アルハンブラ宮殿(V)、ナスル朝宮殿(III)・ライオン宮



ライオン宮です。ライオン宮はハレムと客間を兼ねていました。残念ながらライオンのパティオ(Patio de los Leones)は修復中で中に入って見ることはできませんでした。当初は2010年に完成でしたが遅れているようです(2012年7月に再公開)。このため、アベンセラヘスの間(Sala de los Abencerrajes)も行くことができませんでした。
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修復の展示がありました。しかし、暗くて見ている人は疎らでした。
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二姉妹の間(Sala de las Dos Hermanas)です。ここは美しいモカラベのドーム( cúpula de mocárabes)にうっとりです。
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モカラベは10世紀毎イランの北東部で起こった(Wikipedia)装飾様式で、蜂の巣のような窪んだ鍾乳石のような柱状の要素で構成されています。
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二姉妹の間の左右(東西)には寝室があります。天井は木製です。
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北側にはナスル朝最後の王、ボアブディルの妻ダラハ(リンダハラ)の名前を冠するダハラまたはリンダラハの展望台(Mirador de Daraxa/ Lindaraja)も息をのむほど美しいです。そして、その美しさと名前に寂寥を感じます。
窓の向こうにはグラナダのアルバシンが眺められたそうですが征服者カルロス五世の滞在のために作られたパティオと住居で今は遮られています。
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天井のステンドグラスも美しい。
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廊下の天井と壁です。
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[2011.12.30]

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by AT_fushigi | 2015-07-06 15:16 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

家族旅行2011年12月-欧州-南イベリア半島-第二日目-グラナダ・アルハンブラ宮殿(IV)、ナスル朝宮殿(II)・コマレス宮



コマレス宮に向かいます。コマレス宮はスルタンが政治を行った重要な王宮です。スルタンはコマレスの塔の大使の間で内外の人々に会いました。謁見を待つ人々はアラヤネスのパティオで待機していたそうです。

メスアールのパティオに面してコマレス宮のファサード(正面入り口)があります。
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出入口はブルーのタイルモザイクで飾られています。右の入口がスルタン一族の住居に通じ、左の入口が来客用です。
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その上部の壁面が素晴らしい。
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さて、左の入口から入ります。恐らく乱入を防ぐためでしょうクランク状になった廊下を進みます。別の模様のブルーのタイルモザイクを見ながら進みます。
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ハイライトの一つ、アラヤネスのパティオ(Patio de los Arrayanes)に出ました。アラヤネスは地中海原産のギンバイカ(銀梅花)のことだそうです。水鏡と呼ばれるパティオ中央の長方形の池の両側にあるきれいに剪定された低木の植木がアラヤネスだそうです。
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この中庭を囲む壁には美しいアラベスク様式のモザイクと唐草模様が彫られています。
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パティオに出てすぐ左手にスルタンの間があります。その手前に細長いバルカ(ボート)の間(Sala de la Barca)があります。名前の由来は天井の形から来ています。
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スルタンが政治を行った部屋は大使の間(Salon de Embajadores)といわれているので各国の大使等と謁見した部屋のようです。そこはほぼ正方形で天井が高く、外から見ると一段と高い建築物でコマレスの塔と呼ばれています。中は天井まで壁にアラベスク様式の唐草模様が彫られています。壁には各辺に3つずつ計9つ外に向いた窓のある小部屋があります。真ん中がスルタンの小部屋です。
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アラヤネスのパティオに戻ります。パティオの反対側からコマレスの塔を見ます。夕日に染まった塔は忘れることができない美しさです。
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水鏡の池と呼ばれているのはこの塔を美しく反射するからです。
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特に水の注ぎ口を入れて撮るのは順番待ちです。
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そして振り返るとちょっとした空間が表れます。その半ドーム天井は期待させる模様とブルーです。
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by AT_fushigi | 2015-07-03 18:48 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

家族旅行2011年12月-欧州-南イベリア半島-第二日目-グラナダ・アルハンブラ宮殿(III)、ナスル朝宮殿(I)・メスアール宮



さて、アルハンブラの宮殿といえばナスル朝宮殿です。Wikipediaの引用です。
「アルハンブラ宮殿が大きく拡張されたのは、 [略] イベリア半島最後のイスラム王国であり、グラナダを首都としたナスル朝(1232年 - 1492年)の時代に入ってからである。」「14世紀後半、ムハンマド5世(1354-1359, 復位1362-1391)の治世下で、ナスル朝はその最盛期を迎えた。 [略] ムハンマド5世は、[建国者]ムハンマド1世(1232-1273)の代から造営が行なわれていたアルハンブラ宮殿に、先代ユースフ1世(1333-1354)に続いて大規模な改修を行ない、イスラーム美術の到達点を示す宮殿群を築いた。」「コマレス宮はユースフ1世によって、中核部のハレムであったレオネス宮はムハンマド5世によって造営された。」
内部はメスアール宮、コマレス宮、ライオン宮の3つの王宮で構成されています。

さて、ナスル朝宮殿に入場します。今回も午後と夜の見学チケットを取りました。チケットはこの宮殿の入場時間指定です。私たちのは17hと印刷されており、午後5時から5時半の間に入場しなければなりません。指定時間以降30分以内だけ入場できます。午後5時にしたのは、冬時間の午後最後の入場で後から人が来ないことでゆっくりできると考えたからです。
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午後4時45分ごろに集合場所であるカルロス5世宮殿の前庭に行くと既に列ができていました。私たちを追い越して入場していく人は午後4時30分の入場者です。
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15分の待ち時間は猫を相手にしました。
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午後5時になって入場です。
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入口です。
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まずはメスアール宮。まっすぐ進むと見学最初の部屋はメスアールの間(Sala deI Mexuar)の入口です。
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メスアールの間はスルタンがイスラム法学者と会う部屋です。その奥に礼拝堂がありミフラーブもあります。この場所は宗教的な意味合いが強くキリスト教徒によって破壊・改修され、がらんとした部屋となっています。部屋に書いてあったイスラム王国の「王国は神のもの、権力は神のもの、栄光は神のもの」という壁の文字もキリスト教的な言葉に変えられたそうです。
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メスアールのパティオです。真ん中に噴水があります。ここはスルタンが家臣と謁見する場所だったそうです。
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この奥は黄金の間です。ここはスルタンが勅令を書かせたりしていた場所だそうです。黄金の間の天井が素晴らしい模様なのですがうまく写真に撮れませんでした。夜に撮り直しました。
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コーネル大学のホームページにあった、ナスリ朝宮殿の構造図に見学ルートを示します。
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by AT_fushigi | 2015-07-01 15:00 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

家族旅行2011年12月-欧州-南イベリア半島-第二日目-グラナダ・アルハンブラ宮殿(II)、カルロス5世宮殿、アルカサバ



さて、アルハンブラに入場します。前回は20年以上前なのですが印象が強かったので昨日のように思い出しながら進みました。

アルハンブラ概要をWikipediaで引用します。
「アルハンブラとはアラビア語で「赤い城塞」を意味するアル=カルア・アル=ハムラーと呼ばれていたものが、スペイン語において転訛したものである。
8世紀初頭まで、この地は西ゴート王国の支配下にあった。711年、ウマイヤ朝の北アフリカ総督であるムーサー・イブン・ヌサイルが武将ターリクに命じ、トレドまでを占領。その後数年で、イベリア半島全域がイスラーム圏となった。この地に、...このときの都はまだコルドバであり、グラナダの丘の上には軍事要塞アルカサーバだけが建てられていた。
アルハンブラ宮殿が大きく拡張されたのは、...グラナダを首都としたナスル朝(1238年 - 1492年)の時代に入ってからである。...大きな変貌を遂げるのは、ナスル朝の黄金時代を築いたユースフ1世とその息子のムハンマド5世の時代である。1492年、カトリックのレコンキスタによってグラナダが陥落するとアルハンブラ宮殿にも一部手が加わった。...カルロス5世がこの地を避暑地として選び、カルロス5世宮殿を建設」
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さて、入口は実は2か所。チケット売り場の傍の入口以外に嘆きの門からも入場でき、カルロス5世宮殿に出ることができます。前回一日目はチケットを発券して傍の入口から入場しましたが、二日目は嘆きの門から入場しました。確認取れていませんが嘆きの門ではチケットのチェックが無いようです。ちなみに前回入場した時はチェックがありました。
今回はチケットを発券したので、売り場の近くの入口から入りました。
両側の遺構を見ながら進みます。
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間もなく、城壁のような、アリスの国のトランプの兵士のような形に刈られた並木道となります。
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並木道を抜けるとまた門があり中に入ると元サンフランシスコ修道院、「パラドール・デ・グラナダ」です。人気のパラドールで冬にもかかわらず2カ月前の予約では満室でした。
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アルハンブラのアイドル?可愛い猫ちゃん。
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直ぐに見えてきたのが、キリスト教徒勝利の後、モスクを改装して建てられた「サンタ・マリア・デ・ラ・アルハンブラ教会」です。
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その隣に見えてくるのが「カルロス5世宮殿」。1496年カトリックのレコンキスタによって進出してきたカルロス5世のために建設された宮殿です。実はこれはアルハンブラには相応しくない建物だと感じました。建物の内部は円形の中庭ですが、皇帝逝去のため未完成だそうです。2Fは美術館となっていますが時間が遅く入れませんでした(ナスル宮殿の入場時間も迫っていました)。
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傍にあるインフォメーションのある建物にワインの門があります。ナスル宮殿の中でも古く、ムハンマド3世(1302-1309)の時代に作られたそうです。ナスル宮殿への城内の門だと言うことです。
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門を通ってアルカサーバ、城塞に向かいます。トレドに王朝があったときはここは城塞でした。グラナダに建国したナスル王朝の時から宮殿などが建てられたのでした。アルカサーバに向かって右側から入ります。
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中に入ると対岸のアルバイシンの町とサクロモンテ丘が見えます。サクラモンテ丘の方に城壁がうねっています。地図で調べると「Muralla Nazari(ナザリ城壁)」です。その頂点にあるのは「Ermita San Miguel Alto(高所のサン・ミゲルチャペル)」です。
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中庭の向こうに宮殿が見えます。
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北の城壁を歩いているとアルバイシンやグラナダの白い町が見えます。
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アルハンブラの最西端、城塞の端にある塔です。
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登ると...
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南側の城壁です。遠くに雪山が見えます。
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兵どもが夢の跡
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そろそろナスル宮殿の見学時間です。

WALKING MAPです。地図はアルハンブラ宮殿の公式HPから画面コピーしました。
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by AT_fushigi | 2015-06-06 23:25 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

家族旅行2011年12月-欧州-南イベリア半島-第二日目-グラナダ・アルハンブラ宮殿(I)



少し遅めのランチを終えてコルドバからグラナダに向かいます。高速で2時間くらいで市内へ着きました。直接アルハンブラ宮殿に向かいます。
宮殿に向かってナビに案内され坂を登りました。坂の途中に交通信号がありました。2本の坂道が交わっていたのです。丁度、赤で進む方向から車が下りてきます。間もなく青になったのですが前方の矢印に迷って矢印通り左に曲がってしまいました。
Googlemapのストリートビューで見ると、まず信号です。右手は別の坂のくだりです。前方は右は登り、左は下りです。ナビは前方右を行けと指示していました。信号が赤で前方右の道路から下りの車が降りてきていました。前方の車が来る前に、後ろの車が赤であるにもかかわらず追い抜いて左の下りへ行きました。
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青になって進むと前方に矢印が。一方通行の出口のサインかと思い左の下りを取っていしまいました。後続車がそうしたのと、実はその前に一方通行に突っ込むと言うナビの指示ミスがあったからです。
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でもよく見るとトラックは左には行けないというサインもありますね。とにかくナビの言うとおりぐるり一周して元に戻りこの右の登り道を進みました。
一方通行の坂の上にも信号がありました。一車線の交互通行だったのですね。
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無事駐車場に着きました。12月30日という年末のためか駐車場はほとんど車がありませんでした。
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窓口には長い待ち行列だったので、まず、自動発券機に行ってみました。理由ははっきりしませんが、どうしても発券できせん。
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仕方ないので並んでいる窓口へ。すると、予約済みの人はこちらと直ぐに順番がきました。予約時のクレジットカードを差し出すと無事チケットを渡してくれました。
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左上が午後のチケットで夕方17:00から宮殿に入場、右下が夜のチケットで20:30から宮殿に入場です。
アルハンブラのチケットは事前予約が必要です。夏休みなど早くに売り切れます。見学の詳細はこちらのアルハンブラ宮殿公式ページで。
午前、午後、夜のチケットがあります。宮殿(ナスル朝宮殿)を見学する時間指定の予約が必要です。チケットはWEB(夜はWEB HP下部に)でも問題ありませんでしたが、英語なので不安のある人は少し高いですが事情に詳しい旅行代理店などに依頼しても良いと思います。大事なことは予約の時に使ったクレジットカードを持参することです。
なお、前回秋に来た時は英語でしたが電話を掛けて予約したことを思い出しました。電話予約の割り当てもあるとの情報もありますのでトライされては如何でしょうか。また、国内向けと国外向けの割り当てがあるとの噂もあり泊まる予定のホテルに事前に頼んでは如何でしょうか。
午前、午後、夜は入れ替え制のようです。また、ハイライトのナスル朝宮殿の見学は人数制限があり30分毎の時間指定ですが遅れると入場できません。また閉場1時間前の入場までです。
     03/15~10/14  10/15~03/14
  午前:08:30~14:00  08:30~14:00
  午後:14:00~20:00  14:00~18:00
  夜間:22:00~23:30  20:00~21:30
夜間は2回しか入場がありませんので注意が必要です。


by AT_fushigi | 2015-06-01 00:15 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

欧州出張2015年01月-第六日目-イタリア・モンツァ、ラグジュアリーなホテルの朝食


最終日。今日は仕事が終わったらホテルの前の王宮の展覧会に行く予定です。
ホテルの優雅な朝食をお楽しみください。
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外に戻ってテラスに出て王宮方面を見ると雪が積もっています。ただし、あまり寒さを感じないので融けるかもしれません。

by AT_fushigi | 2015-02-26 13:29 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

欧州出張2015年01月-第五日目-スウェーデン・ストックホルム・忙しい一日、そしてミラノへ、ラグジュアリーなホテルとミシュランスターレストラン



ストックホルムも忙しいスケジュールです。仕事の後、ミラノに移動します。

朝食は元気の元。
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お仕事。午後2時まで昼食もなしで仕事。

その後、空港へ。このジャンボ・ホテルが見えると間もなく空港です。
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昼食は空港でビールです。セキュリティを抜け、ゲートに向かう途中で見つけたカールスバーグのお店です。つまみをいくつか取りビールをいただきます。いけます。
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スカンジナビア航空でコペンハーゲン経由でミラノへ。米国人の同僚のラゲージ・ロストが起こりました。コペンハーゲンでの乗り換えは隣のゲートだったのですがラゲージを隣にはっきり分かるように置いてなかったとか。乗り替えた全員(バゲージクレームで3人位うろうろしていた)のようでした。
チューリッヒ経由で届けられるということでした。
シェンゲン国内乗り替えは要注意です。チェックが甘いように思います。おそらく便数が多すぎるのでしょう。

ミュンヘンでは市内のホテルが取れず今晩は郊外のモンツァのホテルです。
と言っても由緒あるホテルです。でも市内より安いのです。

「Hotel De La Ville」
-- Address: Viale Regina Margherita di Savoia, 15, 20052 Monza, Monza e Brianza
-- Phone: +39 039 39421
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チェックインの時にホテルの道路を隔てた王宮で「McCurry写真展」が開催されていると教えてくれました。
明日は午後3時には解放される予定なので行けると思います。
クラッシックな(古い)ホテルは狭いのです。でも、満足感はあります。
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廊下には色々な骨董が置いてあります。
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午後9時ごろの到着なので直ぐに付属のレストランへ。「Derby Grill」。ミシュランスターレストランです。

他の人を待つ間バーでプロセッコをいただきます。
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さて、レストランへ。
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中にはお客様が半分くらい。優雅な時間を楽しんでいます。
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さて、メニューを見るよりはとスタッフに相談します。ワインはシチリアワインを選びました。
2つのアミューズ。野菜のフォッカチオとイカです。
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前菜はお薦めのクラテッロとプロシュート、パルミジャーノ・レッジャーノの盛り合わせ。
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メインは牛ほほ肉です。それとトリフとシメジのようなキノコです。
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少しのようですが結構ボリュームがありました。
デザートは変わりテラミス。
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エスプレッソとグラッパをいただいて大満足でした。
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部屋に戻るとテラスに雪が舞っていました。
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明日は雪が積もるのでしょうか。

by AT_fushigi | 2015-02-24 16:42 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)