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欧州出張2017年07月-第一日目-SASプレミアムエコノミー



久しぶりのヨーロッパ出張は自分で航空券を手配です。会社の手配には文句を言うこともありましたが、手配書を入力するだけなので楽だったことがわかります。ベルリン直行便は無いので色々調べて結局HISから選んだのですが、昔ほど安くないのでびっくりしました(1-stopしか探しませんでした)。これは個人予約だからなのか、経済状態が良くなって利用者が増えたためかは分かりません。会社の手配と時間軸が違っているためかもしれません。1ヶ月半前に予約・購入したのですが、もっと早いタイミングでの予約が必要なのかもしれません。

日曜日早朝の中央線で座って東京駅まで行って成田エクスプレスに乗り換えです(新宿を通らない列車なので)。予定の中央線電車に乗り遅れ東京駅では10分で乗り換えです。朝なのでホームに降りるどのエスカレータも反対方向(上り)で荷物を抱えて急いで階段を降りました。上りより下りのほうが荷物を抱えての利用は怖いです。20年近く利用していますが、JRの改善が全く見られないのは残念です。
成田空港駅に着いてエスカレータに乗ろうとして乗ってきたNEXの折り返しの行き先が「河口湖(富士山)」となっていました。改札口を出たところで確認しました。
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成田空港でチェックイン。最近はスタアラゴールド専用のセキュリティ入り口があるので助かります。
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離陸後の機内放送でエコノミーはアルコール飲料やスナックは有料、プレミアムエコノミーはフリーとのことでした。SASはサービスが良い航空会社だと思っていましたので意外な気がしました。
食事前のドリンクは白ワインを。南アフリカのワインでしたが美味しきいただきました。
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メインはお魚でおそらく西京漬け風のタラでしょう。ご飯もおいしく完食しました。エコノミーとしては頑張った内容で、さすがSASだと満足しました。2本目の白ワインでいただきました。
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着陸前の食事はパスタでしたがパンも美味しかったです。
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コペンハーゲンには30分早く着いたので4時間の待ち時間です。コペンハーゲン空港は心地よい木の床です。さすが北欧です。
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トランジットエリアは多くのお店があって賑わっていました。
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SASのラウンジでワインとスナックで過ごしました。大根のサラダバーとハム、Vollkornbrot(粗挽きの全粒黒パン)が美味しかったです。
到着が遅れて、ベルリン行は30分遅れとなりました。
隣のゲートにあった面白いオブジェ。
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ベルリン便はプロペラ機でした。久しぶりです。
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ベルリン空港に着陸したのは午後9時です。ちょうど夕日が飛行機の向こうに沈みかけていて、逆光の中に飛行機が沈んでいる好きな景色でした。
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ATM探している間に出口に出たのでそのままタクシーに乗ってホテルへ。現金がないのでクレジットカードで払いました。ヨーロッパの多くの国ではクレジットカード払いで問題ありません。
一息ついたところでお腹がすいてきたのでホテルのレストランでビールとサラダをいただきました。ローメンレタスとチキンのサラダですが満足しました。
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部屋に戻るとシャワーを浴びてバタンキューです。


by AT_fushigi | 2017-07-11 23:13 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

中国滞在2016年ー旅情報ー厦門空港で指紋採取


2017年3月21日に中国に戻ってきました。いつもの厦門航空MF816便を降りて入国審査に行くと、なんと指紋採取されました。初めてのことで戸惑いもありましたが、米国での経験もあり特に問題ありませんでした。ただ、汗か脂が足りないのか指紋が鮮明に検出されないようで全ての指で2回やり直しました。これも米国入国ではいつものことです。

装置を思い出しながら絵にしてみました。英文など正確性を欠くかもしれませんが、イメージは分かっていただけるのではないでしょうか。下部に手順があります。左の人差し指から小指までの4本、右手の4本、両手の親指という順序です。3列の表示の左に採取する指の置き方のイラストがあり、真ん中に英文で「Leftなんとか」「Rightなんとか」「Thumbなんとか」とあり、右端に採取できたかどうかのマークが表示されています。順に右端の表示が緑色の「OK」なるまで指を押し付けます。
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さてヤフって見ると、今年(2017年)2月9日に公安局の通達があり、2月10日から順次導入とのことです。最初は深圳空港とあります。中国の日本大使館に記事があります。
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<要旨>
中国公安部から,外国人の中国入国時に指紋採取が行われることが発表されました。2月10日から深セン空港等において試験的に開始され,その後順次拡大されるとのことです。
<本文>
中国に渡航・滞在される方へ
在中国日本大使館
1 2月9日,中国公安部から,中国に入国する外国人に対し,入国する港(空港等)において,指紋採取を行うことが発表されました。
2 この措置は,中国に入国する満14歳から満70歳までの外国人が対象となり,2月10日から深セン空港等で試験的に開始され,その後順次拡大されるとのことです。
3 中国に入国される日本人の方は,今後,この措置が開始された空港等においては,中国での入国審査の際に指紋採取が求められることになります。追加情報があれば,判明次第追ってお知らせいたします。
【参考】 中国公安部発表(2017年2月9日,当館仮訳)
出入国管理を強化するため,『中華人民共和国出境入境管理法』の関連規定に基づき,国務院の承認を経て,公安部は,入国する外国人に対する指紋等の生体情報を採取することを決定した。公安部の公告に基づき,2017年,中国の辺防機関(当館注:出入国管理機関のうち国境管理を行う機関)は,全国の対外開放港において,中国に入国する満14歳以上(14歳を含む)満70歳以下(70歳を含む)の入国外国人の指紋を採取することとする。外交旅券所持者等は指紋採取を免除することができる。2月10日から深セン空港等の港で試験的に開始し,その後順次拡大して実施する。 出入国人員の生体情報の採取は,出入国管理の重要な措置であり,国際的にも多くの国がこの措置を既に実施している。中国の辺防検査機関は,入国港における審査効率の向上,出入国秩序の維持,出入国管理のサービスの不断の向上をはかっていく。

在日中国大使館や領事館には関連の通知やお知らせはありませんでした。
ちなみに日本は外国人に対し2007年から指紋採取しています。これが始まった時、米国の営業が指紋採取は犯罪に関わる世界だと思っていたのでドキドキした、日本でも指紋採取が始まったのは意外だ、ちょっとショックだと言っていました。


[2017.03.22]     中国滞在記 目次へ

by AT_fushigi | 2017-03-22 18:18 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

家族旅行2016年12月-中国上海、厦門ー第五日目-上海から厦門へ


旅行の中休み、上海から厦門に移動して、私の住んでいるところを見るだけと今日はゆっくりします。明日は片道3時間の福建土楼のドライブ旅行なので体を休めておきます。

ファミマのおにぎりで朝食を済ませ、ホテルから虹橋空港までタクシーで移動しました。58元でした。虹橋空港は広いのですが、タクシーや送り迎えの車が多くさっと空いたところで降りました。そこはDカウンターの前で、厦門航空はAカウンターだったので空港の端から端まで歩きました。
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1時間前にチェックイン、ゲートに着いたのが45分前、まだゲートに飛行機はいません。まもなく飛行機が来て15分遅れで搭乗。出発時間直前でドアが閉まり、予定通り(?)30分そのまま待って飛行機が動き出します。「混んでいて離陸許可が下りない」とのことでした。そしてほぼ定刻通りに着陸。飛行時間は1時間15分くらいだったが、時刻表では所要時間1時間55分取ってあるのでほぼ定刻飛行となった。中国の空港は過密状態。経済成長にインフラが整っていないということでしょうか。

厦門空港からホテル「厦門賓館」までタクシー。40元。トンネルを通って20分はかからなかったと思います。とても上手い女性ドライバーでスイスイ追い越していくのは感動(ヒヤヒヤ)ものでありました。
「厦門賓館」は植物園や中山公園の近くで中山通りまでも徒歩圏内です。たまたま、Booking.comでセールをしていたので予約しました。一泊400元+(6,500円位)です。古いホテル(厦門最古と言う)ですがそれほど古さを感じません。最近リノベーションしたようです。
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百度地図などで調べてバスが便利な場所であったのも決め手でした。頻繁にくる3番線に乗れば旧市街や海岸に行けます。注意はホテルに近い停留所は「厦門賓館」ではなく「一中」という隣の停留所です。
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部屋は造りは古いですが、リノベーションしてあり、清潔で、設備も良く、アメリカにあるような厚くて高いベッドです。これで6,500円なら安いものです。
英語は片言ですがお互い様なので身振りとかで何とか通じます。使っているうち金庫の電池が切れたようなので、電話で連絡しましたが、埒があかず、すぐに飛んできてくれて何とか解決できました。スタッフが親切で一所懸命対応してくれるので、非常にいいと思いました。

少し休んで、3番線のバスに乗り、フェリーポートまで行き、私の住んでいる漳州開発区に渡ります。アパートや周りを見て...その感想はここでは省略しますが、東京での生活とのギャップを感じていないのかと聞かれました。私は「どこでも住めば都」と。厦門に戻る時、山にかかる月と金星が接近して見えました。スマホのカメラなので大分ぶれていますが(右の方です)。
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この後、厦門に戻り、以前行ったフェリーポート傍の「小眼鏡」レストランで海鮮に舌鼓を売ってホテルに帰りました。明日は楽しみの福建土楼です。


[2017.01.02]

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by AT_fushigi | 2017-01-20 00:48 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

家族旅行2016年12月-中国上海、厦門ー第一日目-上海へ、困った中国航空事情


家族は東京から厦門に来て、私と合流して上海に向かいます。私はこの日は普通に働いて厦門空港に向かいました。おっと、服装は旅行の服装、鞄は旅行用なので普通ではありませんでした。
5時の定時に退勤、車でフェリーポートまで送ってもらいました。フェリーを降りた所からは空港直行バス(10元)を利用します。渋滞もあって空港には計画通り6時30分ごろに着きました。Flightrader24を調べた時、到着時間18:46だったのでちょうど良い時間のはずでした。

しかし、18:46ごろに急に空港の到着時間表示が19:15になりました。そして、19:27に。出てきたのは19:40でした。
話して何が起こったのかわかりました。厦門航空東京―厦門便は14:55発19:10着です。家族によればドアが閉まったのが14:45ごろ。飛行時間が3時間なので到着は18:46と表示されたのでした。
しかし、ドアが閉まって飛行機が動き出したのが15:30頃だそうです。よく利用する人によれば、これは格安航空にはよくあることだそうで、ぎりぎりの時間設定となっているため、到着が遅れた時、燃料積み込みなどの準備が間に合わないのだそうです。
記録上はドアが閉まった時間が出発時間です。これは、迎える方にとって大迷惑です。

上海便は21:00厦門発22:55上海虹橋着です。ドアは午後8時50分ごろ閉じられましたがゲートを離れたのは9時半ごろ。でも、到着は22:45でした。混み過ぎている中国航空事情。いい加減な時間設定。何とかしてほしいです。
上海虹橋空港でうどんを夜食に食べて、タクシーでホテルへ。メモ帳にマジックで大きくホテル名と住所を書いて見せれば問題ありません。パソコンの予約の印刷を見せても車内は暗いので見にくいのです。初乗りが18元でホテルまで78元でした。
着くと、ホテルの周りは店がまだ開いていました。さすが大都会です。
夜1時を過ぎていたので、寝るだけでした。

[2016.12.29]

次へ(第二日目-(I) 上海浦東新区)    [目次]


by AT_fushigi | 2017-01-05 23:13 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

中国国内出張2016年11月-第六日目-深圳から厦門に帰還


土曜日の朝はゆっくりです。昨日何時にホテルに戻ったのかも覚えていません。
朝食を食べて、9時15分にホテルを出てタクシーで高速鉄道駅「深圳北」に向かいます。20分くらいの道のりです。
タクシーは駅のチケット売り場のある2Fで降ろしてくれます。残念なのは降り場から駅のビルまで屋根続きではなく雨が降ると傘が必要なことです。前回利用の時は15秒ほど雨に濡れました。

駅に向かって左右両サイドにチケット売り場がありますが理由は分かりませんが前回同様左は人がいなくて右ばかりに行列ができています。右が当日券と勝手に思っていますが分かっていません。今度余裕がある時に確認します。タクシー降車場は駅に向かって左サイドにあり、反対側に行くことになります。
主要駅のチケット売り場はいつも混んでいます。深圳北駅では一番右の窓口が、インターネット申込者のチケット受け取り専用となっています。これは前回偶然並んでいて分かったのでした。便を選んだりする時間などが省略されるので早いのです。
チケットは予約番号を書いたメモとパスポートを渡します。中で予約番号とパスポート番号を打つと予約してあったチケットをプリントアウトしてくれます。
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駅の真ん中に構内への入口があります。チケットとパスポートを見せて、荷物のX線検査を通ると構内です。写真右の囲まれた通路は20分だか30分後の列車に乗る急いでいる人専用です。私は前回、大混雑だったので利用しました。今日はすいているのでここを通る必要もないのに列ができています。何か理由があるのでしょうか。
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構内に入るとプラットホームは入ってすぐの改札口でした。ホームごとに設置された改札口の前に列ができていました。後10分で改札開始です。
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時間が有ったので写真の右のエスカレータで上に上がってみました。広い構内です。上から先ほどの待ち行列を撮ってみました。
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少し奥に行って入口を撮ってみました。中央左のフェンスの向こうがチケット売り場です。真ん中の電光掲示板の向こうがセキュリティがある構内入口です。
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電光掲示板です。「正在検票」というのが改札中、「正点」というのが「GO TO GATE」という意味だと思っています。下に発車15分前に改札開始、3分前に改札停止とあります。
私が乗車する厦門行きは白の2番目「D2318」。D2で始まるのでCRH1型(ボンバルディアデザイン)の列車です。Dで始まるは最高時速250km、Gで始まる列車が最高時速300kmです。電光掲示板のG列車は深圳と北京をほぼ真直ぐ南北に結ぶ幹線です。厦門を通っている、深圳から寧波・上海へ海岸に沿って走る列車はまだ遅いD列車です。厦門は深圳と寧波の中間位です。3時間半かかります。
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改札が始まりました。先で人の動きに乱れがあります。一つの改札機が不安定なようです。中国品質なのでしょうか。
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駅は売店も何もありません。殺風景です。
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車内です。私は一等車に乗るようにしています。ゆったりしているし、ひじ掛けがあって隣の人と当たらないのが良いのです。車掌がいて荷物の積み下ろしで困っていると助けてくれます。
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先頭車両です。
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厦門の高速鉄道の駅は厦門北です。しかし、この列車は途中から在来線に入り厦門駅まで行きます。
迎えの白タクでアパートに帰ります。
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中国の出張は食べる楽しみがあります。今回も堪能しました。

[2016.11.12]

完    [目次]

by AT_fushigi | 2016-12-09 01:06 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

中国滞在2016年ー旅情報ー厦門ー鉄路文化公園(铁路文化公园)


国慶節の連休に厦門に出かけました。天気予報は曇り時々雨。朝曇っていたのですが空が少し明るくなったので出かけました。

以前、バスの車窓から「鉄路文化公園」という碑が見えたので鉄道に興味がある私としては行かないわけにはいきません。
バイドって見ました。
1956年末に完成した「鷹廈線」は江西省鷹潭市から福建省廈門市を結ぶ中国国鉄の鉄道路線です。台湾対岸の厦門の軍事強化と工業化が狙いでした。1958年に勃発した金門島(台湾)への攻撃、いわゆる「金門砲戦」では物資輸送に使われました。
特に、厦門駅から厦門港まで貨物専用線が延伸され、建築材料や軍事物資が運ばれました。しかし、この貨物専用線は1980年代からは使用されなくなり、2011年「鉄路文化公園」として開放されました。

場所は厦門の南部、厦門ダウンタウンからバスで5-10分ほどのところです。
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バス停は「大生里」。両側にヨーロッパで見られるアーケードのあるビルが並んでいます。
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歩いて3分のところに公園の入り口があります。車窓から見た碑が立っています。
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昔の鉄路を活かした遊歩道です。
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数分歩いて、左にカーブした先にトンネルがありました。「鴻山隧道」と表示があります。ひと月前の厦門に上陸したスーパー台風の影響でしょうか、赤い字が剥げていました。
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入場料は無料。中に入ると少し涼しく感じます。入場者もあまり多くありませんが、学生・子連れ・家族連れが多くそぞろ歩きという感じです。入ったとたんに鉄道の力強さを象徴するような彫石の壁画があります。
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中に入ると文化公園の意味が分かります。石の壁画以外にも様々な展示がありました。厦門の紹介、公園の紹介、中国発展の象徴でもある高速鉄道のパネルです。
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退避スペースも残されており、は記念写真のためのコーナーになっています。
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最初は暗くて分からなかったのですが、レール間の埋められた通路に列車のパネルが埋め込まれていました。気が付かないで踏んでいく人も多いですが、列車好きには興味深いものでした。
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トンネルは左にカーブして出口となります。20分弱での散歩でした。
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無事外に出ました。
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この先はとみてみると、鉄路が残された道路になっていました。
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同じトンネルを戻るしかなく、帰りは10分弱ほどで出ました。公園から港に向かって鉄路の遊歩道があり、次回の楽しみとしました。
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百度地図で足跡を確認しました。出口のところの地図表示が分かりづらかったのでストリートビューで出口を確認しました。
鉄道ファンなら是非、なくても時間があれば行かれるといいと思います。
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[2016.10.05]     中国滞在記 目次へ

by AT_fushigi | 2016-10-07 10:53 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

中国滞在2016年ー旅情報ー厦門のバス優先席


バスに乗ると中央付近は2列の席と1列の席がありました。1列の席は赤い色が目立つ席で、席の高さも低いです(他の席は黄緑色を基調としています)。
これが優先席です。「愛心専座(爱心专座)」と言います(ちょっとバス内部全体は撮りにくい)。
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運転手の後ろの席の窓上部にこんな表示がありました。「尊老爱幼是中华民族的传统美德(尊老愛幼是中華民族的伝統美徳)」とは本当かどうかわかりませんが「尊老爱幼」はいいですね。「老、弱、病、残、孕、幼」には席を譲りましょうということです。「残」とは障害者のことです。
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見ていると、若い人は年寄りが乘ってくると必ず腰を浮かせます。黙って立ってドアまで移動する若者もいますが、大抵は声をかけています。乘った地域から考えて厦門大学の学生さんが多いのでしょうか、このマナーは感心しました。
百度を検索すると「xx(国)では対象者以外は愛心専座に座らない」とか出ています。私も座らない派ですが、空いてる席に座ってもいいと思います。対象者が来たら譲ればいいのですから。


[2016.09.16]     中国滞在記 目次へ

by AT_fushigi | 2016-10-02 08:54 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

中国滞在2016年ー旅情報ー深圳のカープールレーン:多乘员车道


2週間前に深圳に出張で出かけました。顧客訪問の帰りに現地営業が面白いところを通るよと。
深圳のカープール(Car Pool)レーンでした。多乘员车道というようです。
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米国と同じ運転手を入れて2人以上の乗員の自動車専用レーンです。案内表示を見ると「平日(労働日)の7:30-9:30と17:30-19:30」だそうです。営業さんはまだ短いんだけどと言っていました。

早速、バイドってみます(ググれないので)。北京晩報という新聞が引っかかりました。(拡大可)
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これによれば、
多乘员车道はHOV车道(High Occupancy Vehicle Lane)というのだそうです。2016年8月1日から実施され、最初の1週間は教育期間で8月8日から違反者には300元の罰金が課せられたのだそうです。開設したのは私もよく利用する「滨海-滨河大道」のみのようです(私が最初に深圳を訪れた時はまだ工事中だった幹線道路です)。9人乗り以下の乗用車やタクシー、マイクロバスが対象だそうです。面白いのは助手席に座っていなくてもいいと書いてあることです。

また、記事にはカープール、つまりインターネットを通じて相乗りするシステムがあることにも触れています。米国やヨーロッパで増えているこのシステム、日本ではまだまだ普及していないのではないでしょうか。もっとも、車が主要移動手段ではない東京に住んでいる私が知らないだけかもしれませんが。

[2016.09.08]     中国滞在記 目次へ

by AT_fushigi | 2016-09-23 00:36 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

中国滞在2016年ー旅情報ー厦門のバス利用


連休中に厦門に行った時は極力バスを使いました。タクシーは便利ですがバスがやはり安いです。
バスは路線が多く、中山路の書店で買った8元の地図の右にはびっしりとバス路線が書いてあります。
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地図を見ると停留所が多いです、地図のポッチと薄い青の字が停留所です。数分の距離のところに散らばっているところもあります。実は、言われた停留所に行くバスが見つからなかったことがあったのですが、この地図を見て徒歩1分の停留所に停まる路線があることが分かり利用しました。交差点を過ぎての停留所が多く、交差点付近では直進、右折、左折と3停留所利用可能なところもあります。道の名前が停留所になっているところも多く道に入って停留所があった方が分かり易いのかもしれないです。
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何台も停まれる停留所もあります。南普陀寺は厦門大学(南門)のすぐ側にありますがこの停留所はターミナルと言っていい感じです。「轮渡码头」もターミナルのようになっています。ターミナルと言わないのは行き先がここになっていないバスもどんどん停まっていくからだと思います。
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バスの路線は、「○○路」と番号付けされています。バスの停留所には停まる路線の停留所が書かれた表示板があります。日本のより大きいです。站牌と言うそうです。簡単に見つかることもありますが、宣伝看板の裏にあるため分かりにくいのもあります。見つかるまで全部の看板の裏を見る必要があります。
内容は、「停留所名」「路線(番号)」そして停留所(站と言います。ちなみに鉄道の駅も同じ站です)。この中から丁寧に目的地を探します。私は予め停留署名を書いた紙を用意し見せて番号を書いてもらいました。大きな停留所だと制服を着た案内の人がいてその人に聞けば(見せれば)一発で分かりました。
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私は2つのバスを利用しました。普通のバスとBと言われるバスです。
普通のバスは入口に料金が書いてあります。初乗りは1元(現在15円)です。遠距離だと1元ずつ加算されるとのことです。2番目に書いてあるのが始点から終点までの料金(全程料金)です。私が乘ったのは全程料金1元のバスばかりでした。「曽厝垵」まで行っても1元でした。全程料金が1元でない場合は行き先を言わなければいけないのでしょうね。
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バスはいわゆるワンマンバスです。先払い前乗車でした。料金箱に入れるのは日本と同じです。両替をしてくれないという記事を読んだので1元をたくさん持って乗車です。料金箱の側に紙の束が置いてあって人々が取っていくのでおつりの代わりかと思っていたら領収証でした。「发票(領収書)」の文字が見えました。
多くの人はパスモの様なカードで乗車です。写真の橙色のセンサーにタッチです。「e通卡」というのだそうです。0.8元と書いてありました。人数分タッチして乘る家族もいました。

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Bバスですが、「东渡邮轮中心码头」から「厦門大学(南門)=南普陀寺」に行くB1に乗りました。
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料金は5元と高めですが、乗客も少なくシートも清潔で乘りごごちいいので観光客には使える路線だと思います。表示を見ると「e通卡」の割引は無いようです。ちなみに「东渡邮轮中心码头」から「厦門大学(南門)=南普陀寺」に普通のバスで行くと「轮渡码头」乗り換えで2元で済みます。
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厦門のバスは安くて充実していて利用しない理由はありません。1元札あるいはコインを用意するのだけはお忘れなく。

帰宅して「e通卡」を調べるとスイカ・パスモと同じようにコンビニなどでも使えるとのことです。また鼓浪屿(コロンス島)などでの入場料などが2割引きになるそうです(60元が48元など)。デポジットは30元(450円、スイカとほぼ同じ)で、不要になれば返ってきます。カードはコンビニや郵便局などいろんなところで買えるそうです。

[2016.09.18]     中国滞在記 目次へ

by AT_fushigi | 2016-09-21 22:43 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

旅の線-鉄道-西浦和駅


用事がありJR東日本・武蔵野線の西浦和駅を利用しました。
到着した時は気が付かなかったのですが、帰りに乗り場を探していたらホームの案内に2と3番線しかないのです。ここは武蔵野線しか通っていません。追い越し線でもあるのかと高架ホームに上ってみました。
確かに線路は4本あります。しかし、武蔵野線で快速は聞いたことがありません。(写真では角度の関係で3番線の線路が写っていません)
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武蔵野線はもともと貨物線なのでJR貨物の貨物専用線の可能性があります。が、その場合JR東日本の駅で番線を付けるでしょうか。西国分寺では武蔵野線の上下線の間に貨物専用線路があります(写真は西国分寺の金太郎)。しかし、武蔵野線は3・4番線と連続した数字になっています。線路は基本的に駅長室に近い線路から1番線と付けられるのでJR貨物の線路は番線がないのだと思っていました。
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帰宅してググってみました。結構関連記事がありました。Google Mapで見てみましょう。
西浦和駅は確かに4本のレールが通っています。
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これを手繰るとトンネルがあり、二手に分かれます。。
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三方向どこからも分岐できるようになっています。三分岐の内、二つは武蔵野線ですがもう一つは大宮支線という名称で大宮付近で東北線に繋がる線路です。ちなみに、大宮支線と武蔵浦和近辺を結ぶ線路は西浦和支線と言うそうです。
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つまり、1・4番線は武蔵野線から東北本線に抜けるJR貨物の線路、2・3番線がJR東日本の武蔵野線というわけです。ただし、1・2番線にホームはありません。
とすると、武蔵野線から東北本線に抜けるJR東日本の列車があるかということになります。それが「むさしの」号という愛称の普通列車で、府中本町と大宮あるいは八王子と大宮を結んでいます。八王子ー大宮の場合、中央線ー(国立支線)ー武蔵野線ー(大宮支線)東北本線を通ります。
ちなみに2つの支線はJR貨物の線路です。

[2016.07.24]


by AT_fushigi | 2016-07-24 02:23 | 旅の点と線 | Trackback | Comments(0)