2018年  海外出張-喜怒哀楽-

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[お知らせ]
中国赴任、日本中国での手続きなど書いてみました。中国赴任体験記
中国駐在中の生活や食事などいろいろを徒然なるままに書いてみました。中国滞在記
個人事業主(コンサルタント)の確定申告のいろいろを書いてみます。コンサルタント奮闘記
[報告予定]
==== 最近の短信 ==================================
[2018.12.09] 11月下旬に関西に出張しました。最後が広島だったのですが、東京に帰る日に時間を作って「ひろしま美術館」に行ってきました。「ブリジストン美術館展」と常設展を観てきました。素晴らしかったです。東京で開催される美術館の何倍もの密度に大満足でした。多くの中学生・高校生が授業だと思いますが鑑賞していました。
[2018.11.11] 今日久しぶりに庭仕事をしてパンジーを植えました。庭はハナミズキの落ち葉で覆われ、レモンの黄色も目立ちます。しかし、今年の猛暑のせいか、もみじは紅葉せず、もみの木の黄色い葉っぱが増え心配です。
投稿も途絶えがちで申し訳なく思います。スペイン・ポルトガル南部ドライブと厦門旅行は書きかけ、バルセロナからサンセバスチャンへフランス経由で抜けた家族旅行や今年の正月のシチリア旅行など宿題が山積です。時間を見つけて旅行記をアップするようにしています。
[2018.09.26] 仕事でローマに来ています。ローマと言ってもタクシーかシャトルしか交通手段のない空港寄りのホテルに泊まっています。タクシーの往復代より安いのでレンタカーしました。唯一の休日となった22日(土)にラピュタのモデルとなったといわれる天空の村、チヴィタ・ディ・バニョーレッジョ(Civita di Bagnoregio)にドライブしてきました。24日にはレセプションでライトアップされたカラカラ浴場を楽しんできました。

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==== 最近の記事 ==================================

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出張・旅行記録 (2013-)、 出張・旅行記録 (2012-2007)  
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California滞在記
Googleの遊び心  百度のDoodle  
[2013.12.29] 日々徒然-歳時記-Googleの遊び心_131229_番外編・1158で10を作る
蘊蓄
美術鑑賞(記録)
十に一つでも行けたなら(美術展)
2018年 1月、2月、3月4月5月6月7月、8月、9月、10月、11月、12月
2017年 1月、2月、3月、4月、5月、6月7月8月、9月、10月、11月12月
Annunciation(受胎告知)
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国内旅行・散歩  ■ 飛行機・空港  ■ 観劇・コンサート  
レストラン(日本のみ)  ■ お酒  Starbucksご当地タンブラー  ■ 付録

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出張・旅行記事一覧 : 2007年12月から2012年   2013年1月から

   第二日目-オスロ・駅で荷物を預けて周遊券購入
   第二日目-オスロ・ムンク美術館
   第二日目-オスロ・国立美術館
   第二日目-オスロ・王宮、近衛兵交代
   第二日目-オスロからベルゲンへ
   第二日目-ベルゲン・ブリッゲン
   第二日目-ベルゲン・フロイエン山
   第二日目-ベルゲン・最高のシーフードレストラン、ENHJORNINGEN
   第三日目-ベルゲン・朝
   第三日目-フィヨルドクルーズ・チケットなど
   第三日目-フィヨルドクルーズ・ベルゲン-ヴォス-グドヴァンゲン
   第三日目-フィヨルドクルーズ・クルージング
   第三日目-アウルランド・ステガスタイン(展望台)
   第三日目-アウルランド村散策
   第四日目-フラム鉄道
   第四日目-ベルゲン鉄道でベルゲンへ
   第四日目-ベルゲン市内再び散歩
   第四日目-ベルゲン-オスロ-ヨーテボリ
   第五・六日目-ヨーテボリ散策・演奏会
   第七日目-ヨーテボリ美術館
   第七日目-ヨーテボリ・ハーガ(HAGA)歴史地区
   第七日目-ヨーテボリ・旧市街
   第七日目-ヨーテボリ・埠頭
   第八日目-ヨーテボリ・最高のシーフードレストラン
   第九日目-帰国
   第七日目-(II)コロンス島/鼓浪屿-番婆楼、三一堂など


   第一日目-上海へ、困った中国航空事情
   第二日目-(I) 上海浦東新区・高層ビル
   第二日目-(II) 東方明珠・外灘観光隧道・外灘
   第二日目-(III) 豫園老街、上海老飯店
   第三日目-(I) 上海・南翔饅頭店
   第三日目-(II) 上海・豫園
   第三日目-(III) 上海・フランス租界・静安寺・南京西路
   第四日目-(I) 上海・朱家角古鎮(I)
   第四日目-(II) 上海・朱家角古鎮(II)
   第四日目-(III) 上海・浦東・外灘夜
   第五日目-上海から厦門へ
   第六日目-(I)福建土楼ー出発
   第六日目-(II)福建土楼ードライブ
   第六日目-(III)福建土楼ー客家土楼とは
   第六日目-(IV)福建土楼ー和貴楼・昼食
   第六日目-(V)福建土楼ー雲水謡
   第六日目-(VI)福建土楼ー懐遠楼
   第六日目-(VII)福建土楼ー塔下村
   第六日目-(VIII)福建土楼ー裕昌楼
   第六日目-(IX)福建土楼ー田螺坑土楼群(I)
   第六日目-(X)福建土楼ー田螺坑土楼群(II)
   第六日目-(IX)福建土楼ー田螺坑土楼群(III)
   第七日目-(I)コロンス島/鼓浪屿へ出発
第七日目-(II)コロンス島/鼓浪屿-北部散歩、八卦楼など

   計画・準備
   帰国報告

   準備・変更
   第一日目-スペインへ出発
   第一日目-スペイン到着
   第二日目-マドリッド-コルドバAVEの旅
   第二日目-コルドバ・メスキータ
   第二日目-コルドバ・メスキータ、モスク
   第二日目-コルドバ・メスキータ、カテドラル
   第二日目-コルドバ・花の小路
   第二日目-グラナダ・アルハンブラ宮殿(I)
   第二日目-グラナダ・アルハンブラ宮殿(II)、カルロス5世宮殿、アルカサバ
   第二日目-グラナダ・アルハンブラ宮殿(III)、ナスル朝宮殿(I)・メスアール宮
   第二日目-グラナダ・アルハンブラ宮殿(IV)、ナスル朝宮殿(II)・コマレス宮
   第二日目-グラナダ・アルハンブラ宮殿(V)、ナスル朝宮殿(III)・ライオン宮

海外出張
出張・旅行記事一覧 : 2007年12月から2012年   2013年1月から



# by AT_fushigi | 2018-12-31 23:59 | ご挨拶・予定 | Trackback | Comments(0)

欧州出張2018年09月-イタリア・ローマー第三日目-オスティア・アンティカ(II)


メインストリートであるデクマーノ・マッシモ(Decumano Massimo)を進むと目立つ建造物があります。神殿カピトリウムです。ユピテル、ユノ、ミネルウァを祀る神殿だそうです。
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デクマーノ・マッシモを挟んで反対側がフォーラム(Foro)です。ここは神殿やバジリカに囲まれ、彫像が建つ石で覆われていた広場とのことですが、今は草ぼうぼうで何もありません。
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しばらくメインストリートを西に向かうと三叉路があります。左へ行くとかつては海岸に出るマリーナ門の方向です。
右の方向に向かうガイドツアーの人たちがいたので追うように進みました。
ヘラクレス神殿です。それらしい彫像がありました。
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ガイドツァーはミトラ浴場の方向に行きましたが私たちは手前の屋根のある部屋で水補給休憩を取りました。
その後、ミトラ浴場をちらっと見て南下しました。
七賢人浴場では床のモザイクが素晴らしかったです。
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一部荒れていましたがいずれ修復されるでしょう。
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この壁画は海の幸が描かれているのでしょうか。現在は内陸となってしまったオスティアですが、昔は河口の町で北は川、西は海岸で港町でした。
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さらに進むと戦車騎兵の壁画がありました。
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小さな通りをメインストリートに出て三差路に戻り、そのまま北へ向かいました。
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間もなく休憩所に着きトイレ休憩です。

正午を過ぎていたので、メインのチヴィタ・ディ・バニョーレッジョの道のりを考え急ぐことにしました。
当時の町の賑わいを想像することができる「ディアナの家」です。8つの商店が表に並んでいた2階以上の建物です。
お店の天井は円形で壁は漆喰・フレスコで彩色されていたようです。
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内部の部屋の床は白黒のモザイク(写真では分かりにくいですが)、壁は彩色された構造になっていたようです。
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こちらは、ご想像の通りだと思いますが確認できていません。ただ、側にいたガーファンクル似の青年がきっとそうだよと言ってくれただけです。
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一番奥にはミトラの祭壇がありました。右下の小さく写っている頭部像はワインの神ディオニソスだそうです。
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祭壇の前室です。祭壇の部屋もそうですが、血なまぐさい儀式のために床は幾何学模様の石畳であり中央には血あるいは水を流す排水溝が掘られています。
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もっと見学したいところですが、今日のメインが控えているのでここで移動です。ローマからポンペイに行くのも良いですがオスティカも負けないくらいの遺跡です。また、市内から電車ですぐです。ただ、発掘・整備途中でもあり観光地化されていませんが、逆に、そこに価値があります。
今度機会があったら1日かけて見学したいと思います。また、後で行くようにシーフードのレストランが多くある地域でもあるのです。

地図です。ベースとなる地図はチケット売り場で5ユーロで売っていた案内地図です。詳しく見たい方はダブルクリックして拡大して見てください。
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公式ホームページは下記です。
http://www.ostia-antica.org/




# by AT_fushigi | 2018-12-09 15:48 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

欧州出張2018年09月-イタリア・ローマー第三日目-オスティア・アンティカ(I)


仕事は日曜日から始まるので土曜日のこの日だけが週末旅行のチャンスです。

同僚が任せると言ってきたので、前日夜、レセプションで飲んだ美味しいワインに酔った頭で日帰りドライブの計画を立てました。「チヴィタバニョーレッジョ」は決めていました。絶景ポイントからは午後が美しいということなので午前中の観光先を調べました。
調べ始めると滞在先の近くの「オスティア・アンティカ」を見つけ眠いこともありここに決めました。

Wikipediaによれば、ローマ古代都市(後に植民地)「オスティア」は紀元前4世紀には記録に残っている城塞都市で、地中海への軍事・防衛拠点だったそうです。今は内陸になっていますが当時の城壁東側は海に面していたそうです。
その後、ローマ帝国初代皇帝アウグストゥスによりローマ海軍の拠点が他所へ移り、商業都市として栄え2世紀にピークを迎えます。しかし、テベレ川の堆積土で海岸線が沖に進むにつれ港湾商業都市としての機能が失われ衰退していきます。その後、富裕層の居住区として再興します。
しかし、ローマ帝国の衰退で4世紀をピークに人々は離れ、9世紀、「オスティアの海戦」のあったサラセン人侵略時に無人の都市となったという事です。
現在、発掘されているのは居住地区として栄えた「オスティア」の遺構です。

ローマ市内から電車でも行けるそうで、地図で見るとローマ=リード線のオスティア・アンティカ駅から歩いて10分くらいだそうです。ポンペイより近場で保存も良く、あまり人もいない穴場だと思います。

さて、門の前に駐車し入ります。門の前には15世紀ごろに造られたユリウス2世要塞があります。
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途中にパネルがありました。
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門から城塞入り口のローマ門まで相当距離があります。実は、長い道沿いに駐車場がありました。

チケット売り場です。
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月曜日休園、入場は8:30-18:00で、19:00には閉園するとあります。入場料は一般大人12ユーロでした。
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(拡大)
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ローマ門(Porta Romana)のミネルヴァ(Minerva)女神像です。
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向こうにある青色の像はCarin Gruddaによるもので遺跡内に16点展示されているとのことです。

門からメインストリートに入り進みます。通り名はデクマーノ・マッシモ(Decumano Massimo)。

しばらくすると展望台が見えます。ネプチューン浴場(Terme di Nettuno)が上から眺めることができます。
登ると眼下に見事なネプチューンのモザイクがありました。
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展望台から左に広がる広い壁に囲まれたところがネプチューン浴場のジムだそうです。
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行って見ました。こっちに入ってくる人は少ない。
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ジムを抜けて、消防舎の横を通り、さらに進むと左に高い木と広場が見えてきました。
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同業組合広場(Piazzale delle Corporazioni)です。ここに商業拠点だったオスティアには地中海各地から交易品が届き、それらの品物ごとの商人組合があったそうです。
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広場の向こうに円形劇場が見えます
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すり鉢状の円形劇場(Teatro)は舞台の横から入ります。半円の舞台の裏の役者は行きかった通路が見えます。
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舞台の背後はから同業組合広場を見た眺めです。
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写真右に奇妙な顔の石像がありました。表情から役者の顔でしょうか。
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観客席のてっぺんからの眺めです。
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数千人入場できたというすり鉢状の観客席を上ります。
正面、左右です。
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今は通りぬけできませんが、観客の出入り口です。
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さらに、デクマーノ・マッシモ(Decumano Massimo)を奥に進みます。
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# by AT_fushigi | 2018-11-24 15:28 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(1)

欧州出張2018年09月-イタリア・ローマー第三日目-チビタベッキアからチヴィタ・ディ・バニョーレッジョ(II)


チヴィタの入り口です。アーチの両側に向かい合うライオン。門の上はライオンの頭と何かを掴んでいる鳥のようです。
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門を入ると村のメインストリート。手入れされた植物が配置された可愛い建物が続きます。長い間放置されていたという事なので、多くは修復されたのでしょう。
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目立つ聖母マリアの祠です。周りは新しいですが中の絵は古そうです。
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間もなく、広場に出ます。デュオモ広場とあり、正面に教会が見えてきます。デュオモは地震で崩壊したと聞きました。
教会の中に入ろうとしましたが、何か儀式を行っていたので遠慮しました。
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さらに、建物、路地、祠などを観ながら、先に進みます。つい、写真に撮りたくなる風景が多かったです。
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さて、村の端に来ました。坂になっています。そこからの眺めがこの村の運命を暗示させます。
チヴィタは「死にゆく町」(il paese che muore)と呼ばれ、周りの岩の風化が進行し崩壊中だという事です。
その原因は写真に見られます。白い山肌は地震や川の浸食で崩れたもので、凝灰岩という事です。山頂に地層が見えます。この付近は凝灰岩の上に海か川によって運ばれ沈殿した泥が蓄積され地層となった岩盤ができ、隆起したものだそうです。
チヴィタはその地層岩盤の上に造られた町です。地震や川の浸食により凝灰岩が露出し、雨などで水気を含みやすい凝灰岩が風化で崩れていきます。そして、支えを失った上部の地層も崩れていくという連鎖の結果、町は周辺から崩壊していっているのです。
写真のわずかに残った地層がチヴィタの運命を示しているという事です。地層がなくなって白いとんがった山もありますね。着いて駐車場からとった写真を見ると地層岩盤の上に村があり、地層岩盤の下は白い岩になっているのが分かります。
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さて、チヴィタには道が一本ですので来た道を戻ります。
チヴィタでは多くの猫が悠々と歩いています。自動車が無いので危険はなく猫天国です。
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広場に戻ったころ、教会が赤くなっていました。
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とても気持ち良かったので、しばらく夕方の時間を楽しむため広場に面したカフェのテーブルに納まりワインを頼みました。
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ちょうど、儀式が終わったらしく教会から人々が出てきました。人々が去った後、司祭さんが残った町の人と話していました。
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しばらくすると、北の空の雲が濃いピンクとなりました。大好きな時間です。
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旅先でのまったりした時間を楽しみたいのですが、明日のことを思い意を決して立ち上がりました。
広場から入り口の門の方向です。西の空はまだ橙色の明るさが残っていました。
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お土産などを買って門に向かうとしっかりブルーモーメントです。崩れかけている城壁が空と良いコンビです。
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門を出ると満月に近い月が出ていました。
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これから向かうバニョーレッジョ方向は名残の夕焼けでした。真っ黒な中、橋に沿った灯が幻想的でした。
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橋の中ほどで振り返ってみました。月と天空の城です。
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帰路で山の中でGPSが正しく働かず、最初は気が付かず曲がるところを間違えるなどして時間がかかってしまいました。原因不明です。
午後10時を過ぎてホテルに着いたのでホテルで食事をしました。
ホタテとオヒョウはとても美味しかったです。
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結構疲れたので、シャワーを浴びて爆睡でした。




# by AT_fushigi | 2018-11-11 14:10 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)