情報は正確に記述するように努力していますが、誤りがある可能性もあります。御自分でご確認願います。美術鑑賞は私が行けそうな東京、横浜近辺だけです。
イメージは文中WEBサイトより引用。ダブルクリックで拡大するものもあります。 < 2月へ 4月へ > ------------------------ ------- 03月 美術鑑賞詳細 ------- ------------------------ 東京国立博物館 特別展「仏教伝来の道 平山郁夫と文化財保護」 2011年1月18日(火)~3月6日(日) 休館日:月曜日 開館時間:9:30~17:00 一般1500円、大学生1200円、高校生900円、中学生以下無料 [概要] (HPより引用) この展覧会では、平山郁夫氏の文化財保護に関わる偉大な活動を顕彰し、 その業績をとおして文化財保護の重要性や課題などを改めて広く知って いただこうとするものです。インド・パキスタンをはじめ、アフガニスタン、中国、 カンボジアなど、平山氏がことに関心を寄せた仏教伝来の道に沿った仏像や 壁画の数々とともに、文化財保護活動の集大成として制作し、薬師寺玄奘 三蔵院(やくしじげんじょうさんぞういん)に奉納された畢生の大作・ 大唐西域壁画を全点展示いたします。 第1部 文化財の保護と継承―仏教伝来の道 序章 平山郁夫 取材の軌跡 第1章 インド・パキスタン―マトゥラー・ガンダーラ 第2章 アフガニスタン―バーミヤン 第3章 中国―西域 第4章 中国―敦煌 第5章 中国―西安・洛陽・大同 第6章 カンボジア―アンコールワット 第2部 文化財保護活動の結実―「大唐西域壁画」 次の特別展は「写楽」4月5日(火)~5月15日(日) 国立西洋美術館 「レンブラント 光の探求/闇の誘惑」 2011年3月12日(土)~2011年6月12日(日) 休館 月曜日 (ただし、2011年3月21日、5月2日は開館) 開館時間:9:30~17:30 (金曜日は~20:00) 一般1,400円、大学生1,100円、高校生600円 [概要] HPより 本展は、版画と絵画におけるレンブラントの「光と影」の真の意味を 再検討しようとするもので、オランダ・アムステルダムのレンブラントハイスの 協力のもと、アムステルダム国立美術館、大英博物館、ルーヴル美術館などが 所蔵する世界中の重要なレンブラント作品で構成されます。 東京都美術館 大規模改修に伴う全面休館。再館は平成24年度予定。 国立科学博物館 上野の森美術館 東京国立近代美術館 「生誕100年 岡本太郎展」 2011年3月8日(火)~5月8日(日) 休館日: 月曜日(3月21日、3月28日、4月4日、5月2日は開館)、3月22日 開館時間:10:00~17:00 (金曜日は10:00~20:00) 一般 1,300円、大学生900円、高校生400円、中学生以下無料 HP: http://taroten100.com/index.html [概要] (HPより) 2011年は、岡本太郎(1911-1996)の生誕100年にあたります。 これを記念して、岡本太郎がめざしたものの今日的意義を探る展覧会を開催します。 国立新美術館 「シュルレアリスム展―パリ、ポンピドゥセンター所蔵作品による―」 2010年2月9日(水)~5月9日(月) 休館日:火曜日(火曜日祝日開館、翌日閉館、5月3と4日は開館) 開館時間:10:00~18:00 (金曜日は20:00まで) 一般1,500円、大学生1,200円、高校生800円、中学生以下無料 HP: http://www.sur2011.jp/ [概要] (HPから) シュルレアリスムは、偶然性、夢、幻想、神話、共同性などを鍵に、 人間の無意識の世界の探求をおこない、日常的な現実を超えた新しい美と 真実を発見し、生の変革を実現しようと試みるもので、瞬く間に世界中に広まりました。 20世紀の芸術の流れを変えたシュルレアリスムを体験する絶好の機会といえるでしょう。 サントリー美術館 「マイセン磁器の300年」 2011年1月8日(土)~3月6日(日) 休館日:火曜日(火曜日祝日開館、翌日閉館) 開館時間:〔日・月・祝〕10:00~18:00 〔水~土〕10:00~20:00 「開館50周年記念「美を結ぶ。美をひらく。」 I夢に挑む コレクションの軌跡」 2011年3月19日(土)~5月22日(日) 休館日:火曜日(火曜日祝日開館、翌日閉館) 開館時間:〔日・月・祝〕10:00~18:00 〔水~土〕10:00~20:00 江戸東京博物館 「芝 増上寺 -秀忠とお江のお寺-」 2011年3月15日(火)~5月29日(日) 休館日: 月曜日(月曜日祝日開館、翌日閉館) 開館時間:9:30~17:30 (金曜日は~19:30) 一般 600円、大・中・小学生480円、高校生300円 東京都写真美術館 「ベッティナ ランス写真展 女神たちの楽園」 2011年3月26日 ( 土 ) ~ 5月15日 ( 日 ) 休館日: 月曜日(月曜日祝日開館、翌日閉館) 一般:900円、学生:800円、中高生:700円 [概要] モデルやジャーナリストとしての活動を経て、1976年に写真家として 独立を果たしたベッティーナ・ランスの展覧会です。被写体となった 多くの女性たちが放つ表現力や存在感は、ランスでなければ引き 出せないと言われています。 損保ジャパン東郷青児美術館 山種美術館 「ボストン美術館 浮世絵名品展」 2011年2月26日(土)~4月17日(日) 休館:月曜日(月曜日祝日開館、翌日閉館) 開館時間:10:00~17:00 一般1,300円・大高生1,100円・中学生以下無料 [概要] (HPより) アメリカ東海岸でも古い歴史をもつ街、ボストン。アメリカ建国100周年にあたる 1876年、この地に開館したボストン美術館は、世界各地から集められた 古代から現代までの約45万点もの美術品を収蔵する美の殿堂です。 特に日本美術コレクションの中でも最大数を占める約5万点の浮世絵版画、 約700点の肉筆浮世絵、数千点の版本は、日本国外では質・量ともに 世界屈指のものです。 清長・歌麿・写楽の3人の絵師を中心とした選りすぐりの作品をご紹介いたします。 出品作品のほとんどがボストン美術館に収蔵されて以来、初めての里帰りとなります。 根津美術館 「古鏡とひなかざり」 2011年2月26日(土)~4月6日(水) 講談社野間記念館 「四季の彩りと「十二ヶ月図」展」 2011年1月15日(土)~3月6日(日) 休館日:月・火曜日(月・火曜日祝日開館、翌日閉館) 開館時間:10:00~17:00 一般 500円、学生 300円、小学生以下無料 [概要] (HPより) 川合玉堂、上村松園、鏑木清方といった近代日本画家たちによる、 「十二ヶ月図」という舞台で繰り広げられる個性の競演を、これも 四季絵のひとつである「四季花鳥図」などとともにご覧いただきます。 「野間美術館の90年」 2011年3月12日(土)~5月22日(日) 休館日:月・火曜日(月・火曜日祝日開館、翌日閉館) 開館時間:10:00~17:00 一般 500円、学生 300円、小学生以下無料 [概要] (HPより) 野間は、東京府小石川区音羽にある旧山田顕義伯爵邸を購入し、 その彩りとなるべき美術品を求めるようになったこと。これらを契機 として生まれ、本年で90年が経過する「野間コレクション」。今なお 光彩を放ちつづける、近代日本画の精髄をお楽しみください。 佐藤美術館 「春武蔵野美術大学大学院日本画コース修了制作展 ~終わっては始まり、また繋がって~」 2011年3月10日(木)~21日(月) ブリヂストン美術館 「コレクション展示:なぜ、これが傑作なの?」 2011年 1月 4日(火)-2011年 4月16日(土) 休館:月曜日(月曜日祝日開館、翌日閉館) 開館時間:[火-土] 10:00~20:00、[日、祝] 10:00~18:00 一般 800円、大学・高校生 500円、中学生以下無料 森アーツセンターギャラリー 三菱一号館美術館 「マリー=アントワネットの画家ヴィジェ・ルブラン」展 —華麗なる宮廷を描いた女性画家たち— 」 会期:2011年3月1日(火)~5月8日(日) 月曜日 (ただし、祝日繰り下げ) 10:00~18:00 (ただし、水・木・金~20:00) 一般1,500円/高・大学生 1,000円/中学生・小学生500円 [概要] マリー=アントワネットと同じ年でよき友でもあった、女性画家 エリザベト=ルイーズ・ヴィジェ・ルブラン(1755-1842)を 中心に18世紀フランスで活躍した女性芸術家に焦点を当て展覧するものです。 五島美術館 2012年秋まで休館 原美術館 松岡美術館 「ファンタジー -松岡コレクションの幻想世界-」 2011年1月5日(水)~4月17日(日) 休館日:月曜日 (ただし、祝日の場合翌日) 開館時間:10:00~17:00 一般800円、中・高・大学生500円、小学生以下無料 そごう美術館 「福富太郎コレクション 近代日本画に見る女性の美 鏑木清方と東西の美人画」 2011年2月24日(木)~3月21日(月・祝) 休館日:そごう横浜店に従う 開館時間:10:00~20:00 一般1,000円、中・高・大学生800円、小学生以下無料 [概要] 日本美術のなかで、古来より描き継がれてきた女性の美。とりわけ 近代日本画にみる女性の姿は、「美人画」として今もなお人々を魅了し続けています。 本展では、国内有数の美術蒐集家である福富太郎氏のコレクションから、 鏑木清方を中心に、東は菊池容斎、富岡永洗、水野年方、梶田半古、伊東深水ら、 西は上村松園、菊池契月、北野恒富、島成園ら、近代日本画を代表する 作家の作品約70点をご紹介します。 横浜美術館 「高嶺格展-とおくてよくみえない-」 2011年1月21日(金)〜3月20日(日) 休館:木曜日 開館時間:10:00-18:00 (金曜は20時まで) 一般:900円、大学・高校生:500円、中学生:200円 どんどん編集します。
by AT_fushigi
| 2011-01-01 02:23
| ご挨拶・予定
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by AT_fushigi
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