欧州出張2017年09月-第四日目-ベルゲン鉄道でベルゲンへ



ここからベルゲン鉄道でベルゲンに向かいます。
ノルウェーの2大都市オスロとベルゲン496kmを結ぶ鉄道です。1871年に提案されました。紆余曲折があって、1875年にベルゲン-ヴォス間で工事が始まり、完成が1882年、開通が1883年でした。この時の鉄道は狭軌でした。
経済的な問題で残りの工事が始まったのが1901年、オスロまで完成が1908年、開通したのが1909年でした。この時はベルゲン-オスロ間を全線標準軌道にしました。
山岳地帯なのでトンネルが100以上あるそうです。最高地は標高1237mだそうです(ベルゲンもオスロも海に面しています=海抜0m)。
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[Wikipediaから引用]

ミュルダール(Myrdal)では乗ってきたフロム鉄道は折り返しで10:58発、ベルゲン行は11:11発です。約30分の待ち時間です。赤い駅舎に入ってみます。
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ミュルダール駅のチケット売り場。
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軽食コーナーがありました。アップルパイやベーグルを買う人で混んでいました。私は朝食を十分に頂いたのでコーヒーだけにしました。
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外で音がしたので出てみるとフロム行の電車が出ていきました。その反対側にベルゲン鉄道が止まっていました。
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先頭車両です。
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時刻通りに出発。途中は川や山裾の村の景色を楽しみます。
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お昼前にヴォス(Voss)に到着。
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先頭車両です。この車両のパンタグラフだけが上がっています。
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トロルが迎えてくれます。ここはカフェやお土産屋さんの入り口です。
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発車まで約30分あります。バスからの乗り継ぎ時間に余裕を持っているのでしょう。また、昼食の時間も考えているのかもしれません。
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表示には列車情報があります。パンタグラフの位置もあります。列車構成は右が先頭ということになります。また、連結された2つの3両構成で中央の車両には可愛い乳母車のマークがついています。ベビーカーを乗せられる車両なのでしょう。固定冶具などあるのかもしれません。
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私は旅の癖で駅や空港では必ず行くトイレに行きます。有料で10クローネ(約130円)ですがクレジットカードしか受け付けません。その、支払機が壊れていて大騒ぎでした。皆諦めたのですが電車で済ませたのでしょうか。私は大丈夫。
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時刻になって出発です。ノルウェーの山並みや湖水を楽しみながら進むと町に入りました。まもなく終点ベルゲンです。
自転車をもって若者が乗ってきました。泥だらけです。ベルゲンでの自転車レースに合わせての何かでしょうか。
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ベルゲンに到着。あの自転車の若者達も降りました。
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ベルゲン駅です。終着駅という感じです。
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改札などないのでそのまま出ます。駅の外観です。
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駅は町の端なので歩いて町に向かいます。
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by AT_fushigi | 2018-03-14 23:38 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)
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