家族旅行2016年12月-中国上海、厦門ー第六日目-(IV)福建土楼ー和貴楼(和贵楼)・昼食



チケットを購入して数分で最初の土楼「和貴楼(和贵楼)」です。
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Baidu百科によれば清時代の雍正十年(1732年)に建てられました(285年たっている)。湿原だったところに建造しようとしたため建築しだしたところで沈みだしたので松杭を100本以上打ったとのこと。数度の地震にも耐えたとのことで驚きです。丸の内(三菱一号館)を思い出しました。
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「和貴楼」は長方形の土楼で、5層、高さ21.5m、面積は約1547平方mです。28の縦列部屋群、140部屋で構成されています。四隅に階段があります。一人5元で上がれるとのことでした。
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中庭には学堂(学校)があり、教室には国民政府(客家のつながりが強い)から送られた扁額があります。客家は教育に力を入れていたのです。奥には金色の仏像が置かれていました。
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土楼の中心、学堂の中の石が敷き詰められた床を踏みしめると柔らかく沈む感じがします。これが湿原だった影響だそうです。鉄線を刺すと5m位は簡単に刺せるそうです。
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中庭には井戸が二つあり、一つは澄んだ水で生活に使っているそうです。もう一つは濁って使えないそうです。深く掘った井戸は当初は澄んでいましたが、一つは井戸壁面に亀裂が入るなどして沼の濁った水分がしみだしてきたのだと考えられています。
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和貴楼は簡一族の土楼で、ガイドの簡さんもここの出身だそうです。免許を見せてくれたのですが住所がここでした。土楼の観光は、特にガイドは土楼出身者だけで運営されているとのことでした。という事で、親戚がやっている茶屋でお茶をいただきました。「紅美人」というのが地元のお茶という事で値段も安かったので買いました。鉄観音などあったのですが薦められませんでした。「紅美人」は美味しかったのでもっと買えばよかったと帰国後家族で話しています。
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正午になったので近くのレストランに案内されました。レストランの外には数人のガイドさんがたむろしていました。ガイドの簡さんも誘いましたが仲間と食べたいとのジェスチャーでした。魚をメインにスープや野菜炒めを頼みました。魚のうろこがすごいです。一皿が4人前くらいなので余ってしまいました。
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by AT_fushigi | 2018-06-06 12:12 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)
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