家族旅行2016年12月-中国上海、厦門ー第六日目-(VI)福建土楼ー懐遠楼(怀远楼)


数分で懐遠楼(怀远楼)です。
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堂々とした土楼です。広い駐車場がありバスによるツアー客が多くいます。
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4年かけて清時代の宣统元年(1909年)に完成しました。面積は1384.7平方メートル,4层で高さは1 4.5mだそうです。土楼は1階から天井までの上下の(ここでは4層の)部屋1列が一単位です。「懐遠楼」は34列,136部屋あります。
側に行くと要塞という感じです。
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客家土楼の特徴である一つしかない入り口に向かいます。入り口の上に「懐遠楼」の文字があります。
この土楼も「和貴楼」と同じ氏の、簡(简)一族が住んでいます。「懐遠楼」の由来はここから遠く離れた簡氏の出身地、河北「懐」楊を思うということと簡氏の子孫への高尚な大志を告示したものだそうです。
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入り口は混んでいました。入り口は石でしっかり造られていました。
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入ると正面に廟がありました。
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廟に入ると仏像が祀ってありました。
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階段そばに座っていたおばあちゃんに一人5元払って上階に上りました。円形の住居を見たかったのです。
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今でも人が住んでいます。2階に上がると土楼の住居空間の構造がよくわかります。中央に廟があります。1階はリビングルームでその前にドーナツ状の屋根がありそこが台所・洗い場になっています。2階は窓がなく倉庫、3階と4階が寝室などになっています。1階から4階まで縦方向の部屋が単位となっていて基本的に1家族が住んでいます。大家族になると2列になったりするとのことです。
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何か干してあると思って近づいたらお土産屋でした。
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三階からの景色です。
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最上階からの景色です。中央、その左、右です。
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窓から外を覗いてみました。結構高いです。入り口前の広場が石畳なのは昔からなのでしょうか。門か何か構造物があったようにも思えます。
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by AT_fushigi | 2018-06-09 12:26 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)
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