家族旅行2016年12月-中国上海、厦門ー第六日目-(VII)福建土楼ー塔下村


塔下村に向かいます。
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途中で「河坑土楼」のそばを通りました。ドライバーが寄らなくて良いのかという仕草をしたのですが、首を横に振りました。
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チケットオフィスでチケットを買います。「塔下村」「裕昌楼」「田螺坑土楼」のセットで一人100元でした。
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「塔下村」です。川沿いの村で特徴ある石橋が架かっています。良い感じです。橋の向かって右側の袂の下だけが車が通れます。
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「塔下村」は明代宣德元年(1426年)に南に逃れてきた客家の張氏によって荒谷に造られた山深い村です。初期に選定された中国の美しい村15選の一つだという事で、「闽南の周庄」と言われ浙江州の水郷の建築様式の建物が建っているそうです。現在300戸の住居があるそうです。
石橋に上ります。上流方向を見ると対面通行なので渋滞しています。実は少し前にマイクロバスやトラックが通って行ったのです。中国人はこういう一見どうするのかなという場面でも折り合いをつけて解消します。
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下流側車道と対岸側は風情があります。奥に「塔下村」の名前の由来の塔が見えます。
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塔に向かうと形ばかりのお土産屋がありました。特に声をかけられることもなく進みます。
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何本もの塔がそびえている場所に来ました。
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塔は石龍旗杆(石龙旗杆)と呼ばれ、約10mの高さで22本立っているそうです。龍が天に上る姿が刻んであります。張氏も客家の伝統として教育に熱心で、清時代の乾隆から光绪の間に一族から14人が科挙で合格しました。それを記念して14本の塔が建てられました。その後も機会あるごとに塔を増やしたようです。塔は半円状の池の弧に沿って建てられ、直径の辺には張氏の赤い壁の祖廟が建てられています。
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塔から村を見た景色です。
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川まで降りたところで「徳昌楼」という方形の土楼がありました。
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中を覗いてみると、まさに観光化されていないリアルな土楼生活を垣間見ることができました。
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by AT_fushigi | 2018-06-10 01:31 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)
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