家族旅行2016年12月-中国上海、厦門ー第六日目-(VIII)福建土楼-裕昌楼


10分のドライブで「裕昌楼」です。
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現存する円楼として最古、最大だそうです。
1368年ごろ(元末期から明時代)建てられました。建物は5層で高さ18.2m、面積2289平方m。縦一列の部屋が単位で54列、部屋数は270あります。壁の厚さは底部で1.8mだそうです。
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中に入ると廟があります。観音が祀ってあります。
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「裕昌楼」を有名にしているのは柱が傾いていることです。3層と4層が時計方向に5層は反時計回りに傾いています。最大15度傾いているとのことです。これは施工ミスのようです。3層の傾いた柱を4層5層で修正していったように見えます。そして、幾度かの地震に会いながらも600年以上倒れることなく建っています。
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600年の歴史は使われている木にも表れています。
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ここでもお土産屋はありましたが、質素な売り方でした。
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外に出ると、異様に大きな壁がその規模を感じさせます。
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ふと気が付くと補修用でしょうか、4つの土のお山が置いてあります。その内2つはふるいにかけた土とそれをこねた物もありました。壁の材料だともいます。
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by AT_fushigi | 2018-06-11 00:27 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)
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