タグ:グルメ(アジア) ( 174 ) タグの人気記事

中国滞在2016年ー食ー「福州线面」... 800年の歴史ある素麺の元祖



以前、私の蘊蓄の「七夕」を調べていたとき、7月7日に素麺を食べる習慣が南北朝時代からあるとありました。その時、今と変わらぬ製法の素麺の原型が中国南宋時代には既にあったというので興味がありました。それが福州线面です。今でも旧正月にこの地方の人は食するそうです。
台風前にコンビニに買い出しに行った時、それらしきものを見つけ、早速2束購入しました。
c0153302_21534956.jpg

今日それを料理しました。試しなので半束茹でました。日本と同じに差し水をして茹でました。
c0153302_21565080.jpg

洗い方が足りなかったのか少し油のにおいはしましたが素麺です。ただ、「揖保乃糸」などに比べ小麦粉の味が違うなと感じました。平らな味です。小麦粉の種類の差でしょうか。
今回は中華風に食することにしました。以前調べた時に暖かいスープで食するとあったのでまずはスープ仕立てにしました。この地方の人は茹で卵を入れるそうなのですが、私は餃子を入れてみました。
c0153302_22001266.jpg

ほとんど、「にゅうめん」です。ただ、腰が少し足りないと思ったのは茹ですぎたからかもしれません。スープに入れるので最初の茹ではもっと固めにすべきでした。でも、これはいけます。
次回は日本流に食してみます。

蘊蓄

病除けに7月7日に索餅というのを食する中国の風習が平安時代に伝わり宮中行事となりました。南北朝のころ素麺が伝来し、索餅の代わりに食されるようになりました。
福州は我が漳州市のある福建省の省都です。古代、上海より南は野蛮人が住むとされていましたが、唐時代の半ばには漢民族の国家が作られ、900年ごろから発展を始めます。海上貿易が盛んだったが、耕地が少なく、海外に進出する人も多く、華僑の大部分は福建省出身と言われます。海流の関係で日本とも関係が深かったです。
福州线面は先にも述べたように南宋(1127年 - 1279年)のころからあり、800年以上の歴史があります。宋の四大家の一人、黄庭坚(黄庭堅)の『过土山寨诗』に「汤饼一杯银丝乱,牵丝如缕玉簪横」とあり银丝は今でも食されています。
王母の娘、九天玄女が母の長寿の祝いに色々考えてこの麺を作ったという伝承があります。実際福建省の方言では「長麺」と「長命」はよく似ているそうです。

百度に製造方法が載っています。
材料は「面粉(小麦粉)50公斤 水22.5~25公斤 盐(塩)3.5~4公斤 油、薯粉适量 」
工程は5つ。
  1.和面:小麦粉、水、塩を天候に合わせて適量混ぜる。
  2.油条:たらいに2-30分発酵させる。油を使って2-2.5cmの細さまで伸ばし、
    たらいの中にぐるぐる巻きにして2-30分発酵させる。
  3.粉条:片栗粉を塗した板の上で5-7mmの太さになるまで細くする。1時間発酵させる。
c0153302_21465630.jpg

  4.串面:50㎝離した平行な2本の棒にぐるぐる70-80回くらい巻く。2時間発酵させる。
c0153302_21475779.jpg

  5.拉面:2本の棒の1本を固定し、5-7mの長さになるまで他の方を徐々に引っ張る。
    太さが0.7mmくらいになる。
    水分が25%程度なので11%になるまで約ひと月乾かす。1年は保存できる。
c0153302_21483385.jpg

最近は健康ブームで2の油を極力使わないあるいはまったく使わない製造方法が行われているそうです。
c0153302_22064644.jpg


[2016.09.20]     中国滞在記 目次へ

by AT_fushigi | 2016-09-20 22:07 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

中国滞在2016年ー食ーオクラわさび醤油


今回、深圳に3泊の出張した際、2回オクラわさび醤油が出てきました。現地営業の異なる人のセレクションです。最初のお店はビジネス街にあるレストラン。
c0153302_12013497.jpg

もう一つは深圳では有名な春满园(欢乐海岸店) でしたが、写真を撮ることができる雰囲気のDinnerではなかったので写真はありません。春满园では1本を2つに斜め切りしてありました。
両店とも氷で冷たくしてあり、わさび醤油に浸けて食します。新鮮なオクラはねばねばにわさび醤油が絡み美味でした。ちなみに1本丸ごとの場合でも一回浸けると穴にわさび醤油が入っていき2度漬けは必要ありません。日本ではわさびを入れたお浸しにしていたのは食べたことがあるのですが、わさび醤油に着けるというのは私は初めてでした。

漳州に帰ってきたその夕方、馴染みにしようと思っている餃子が美味しいお店に行くと冷蔵棚にオクラがありました。アッと見ていたら食べるかいという感じで来たので「好」と即決。でもどういう風に出てくるのか分かりません。
で、出てきたのが...
c0153302_12123221.jpg

茹で立ての熱々です。たれは醤油にエシャロットの様な野菜が刻んで入っています。そしてわさびのチューブを差し出されました。わさびを入れて食べましたが、暖かくても美味しい。

ちなみに、深圳での写真は3人前です。漳州のお店では私一人で全部食べました。これと餃子20個ペロリでした。野菜が美味しいと食が進みます。でも、食べ過ぎかも。

[2016.09.16]     中国滞在記 目次へ

by AT_fushigi | 2016-09-16 12:22 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

出張旅行(地域)ー中国・香港・台湾


先のことになりますが、地図で探せるようにしようと思います。

==============================
上海 
==============================

------------------------------
上海
------------------------------

  近郊
    2010年12月 朱家角鎮 (旅全体:水郷古鎮) 
    2010年12月 西塘鎮 (旅全体:水郷古鎮) 
    2010年12月 同里鎮 (旅全体:水郷古鎮) 

by AT_fushigi | 2016-06-26 19:13 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

亜細亜出張2013年06月-第十日目-贅沢な蘇州料理、やっぱり中華



ホテルCrowne Plaza Suzhouの朝食はいつも「鮑魚王子南国苑」という名前からして高そうなレストランで点心と麺を楽しみます。美味しい。
c0153302_592037.jpg



お仕事の後、夕食はホテル近くのレストランです。前に来たことあるのですが蘇州料理の老舗です。
この夕食の豪華だったこと。

「得月楼李公堤店」
-- Address: 蘇州市工業園区 李公堤8
-- Phone: 0512-62656999/62656066
-- HP: http://www.deyuelou.net.cn/
c0153302_544868.jpg

「李公堤」に造られた「国际风情商业水街」というレストラン街にあります。ここは新しく開発されたところで、堤をいくつかの橋が結び、道路沿いに洒落たレストランが並んでいます。私は2つの橋を渡ったこの「得月楼李公堤店」より奥に行ったことが無いのですが先にも続いているようです。途中のビアレストランなど入って見たいお店が並んでいました。

「得月楼」は本店が中心地にあり蘇州の老舗の一つとのことです。HPに言ってみると、「明代始建」とありました。その支店です。
c0153302_571563.jpg

店の奥の個室に案内されました。
c0153302_584820.jpg

出てきた順写真で紹介しますが食後の果物を除いて18皿でした。これで6人前。現地の人に聞いた中華の基本は人数x2+1~2なので少し多いかもしれません。

お客さんが席に着いて、私達が席順を決めている間に冷菜が運ばれてきました。
c0153302_5185511.jpg


海老の唐揚げ
c0153302_551126.jpg

木耳と香草
c0153302_563833.jpg

内蔵系と香茎(なんでしょう)
c0153302_5132131.jpg

枝豆の炒め煮、オレンジに乗っています。
c0153302_514393.jpg

羊肉煮物、脂が抜けるまで煮てあります。
c0153302_5152873.jpg

マンゴーか何かの煮もの
c0153302_5172067.jpg


ここから暖かいのもが次々と。
海老をお茶で茹でた炒煮、胡瓜の器が採を添えます。
c0153302_524688.jpg

白身魚の辛炒煮
c0153302_52598.jpg

空心菜。
c0153302_5254270.jpg

ドジョウ、目の前で熱い油を掛けて混ぜてくれました。
c0153302_527830.jpg

スープ。鶏ベースだったと思います。
c0153302_5401753.jpg

ご存知「松鼠桂魚」、松かさ状に魚の身があげられ甘いソースが掛けられています。
c0153302_5292125.jpg

...スープ煮ですが、分かりません
c0153302_5323153.jpg

豚肉のトロトロ煮、脂が美味しい。
c0153302_5342339.jpg

茸とフォアグラ、これは現地の人も初めての皿だったそうです。
c0153302_5353735.jpg

中華風ミートパイ
c0153302_5365333.jpg

羊羹ですね。でも甘くないのです。
c0153302_5374785.jpg

今日は端午の節句(陰暦)ということで粽が出ました。
c0153302_5384197.jpg

食後の果物
c0153302_5405021.jpg


満腹、満腹、幸せでした。

明日は早いのでホテルに帰ってジェットバスでゆっくりしました。

[2013.06.12]

次へ(第十一、十二日目-帰国、蘇州から福岡へ)    [目次]
by AT_fushigi | 2013-07-14 05:09 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(2)

亜細亜出張2013年06月-第九日目-夕食は...日本食



上海浦東空港には手配されたLimoが待っていました。ここから約2時間。ホテルは前回同様Crowne Plazaです。

「蘇州中茵皇冠暇日酒店 (Crowne Plaza Hotel Suzhou)」
-- Address: 中国 江苏省苏州市吴中区星港街168号
-- Phone: +86 512 6761 6688

巨大プロジェクト、「東方之門」のすぐ側にあります。
外観は船のイメージです。写真を撮らなかったので外観はホームページから。
c0153302_4222576.jpg

c0153302_4461840.jpg

結構高級ホテルですが訪問先の契約料金で安く泊ることができます。
c0153302_4233574.jpg
c0153302_4223226.jpg

お風呂はジェットバスです。
c0153302_4252132.jpg
c0153302_4251173.jpg

中国のホテルで注意することは水です。外人向けホテルでは必ず無料のペットボトルの水が備え付けられています。このホテルでもそうですが大抵洗面所のどこかに置いてあります。
c0153302_4284818.jpg

危険なのは有料の水も置いてあるのですが、これが非常に高い。このホテルでは3種類の飲み物が置いてありました。ペリエ(68元=約1,000円)、エビアン(60元=約900円)、健康飲料?(48元=約650円)。中国でのお泊りの時はご注意を。
c0153302_427849.jpgc0153302_4265366.jpgc0153302_4263750.jpg



さて、夕方は訪問先のご指定のレストランへ。前回同様日本食です。

「鶴家」
-- Address: 江苏省苏州市吴中区星港街158号
-- Phone: +86 512 6767 8177
c0153302_4283142.jpg


日本食が大好きな社長さんの招待です。このレストランがお気に入りとのことで常連さんの扱いでした。
私は中華料理が良いのですが...好意なので仕方ありません。
値段もリーゾナブルで普通に美味しいのですがこれを出すためにお店は苦労していると思います。刺身など日本から取り寄せているようです。宴会場所として良い所だと思います。
お酒は「八海山」と「出羽燦々」。個室から日本語の騒ぐ声も聞こえます。
c0153302_4305967.jpg
c0153302_4305073.jpg
c0153302_4305767.jpg
c0153302_4301946.jpg


現地の人がが次々と頼むのでお腹いっぱいになってしまいました。


ホテルに帰るとちょっと静かな時間を楽しみたいとバーに行きました。カウンターに座りウィスキーを頼んで見回すと結構外国人が一人で飲んでいます。
c0153302_432571.jpg

c0153302_4315761.jpg

間もなくピアノライブが始まりリクエスト曲を引き始めました。周りにパーティの参加者と思われる人が集まっています。
c0153302_1559692.jpg

蘇州の夜が静かに暮れていきました。
c0153302_4325662.jpg



[2013.06.11]

次へ(第十日目-贅沢な蘇州料理、やっぱり中華)    [目次]
by AT_fushigi | 2013-07-09 10:33 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

亜細亜出張2013年06月-第七日目-台湾でドイツ風ビール



ホテルに着いて寛ぎます。夕方から現地の人とDinnerです。日曜日なので申し訳ないと思いながらも折角の申し出なので...

ホテルのロビーで会うとビールを飲みに行こうと言うのです。行ってみたいビアレストランだそうです。前に行った新竹のビアレストランの系列の様です。

「正麥啤酒餐廳」 (「正麦ビアレストラン」)
-- Address: 桃園縣中壢市領航南路一段一號
-- Phone: 03-3427-1166
-- HP: www.beerwork.com.tw (ただし、Updateされていないらしくこの店は載っていない)
c0153302_1916487.jpg

「台灣纖碧爾酒業股份有限公司」 (XIAN BIER, www.xbeer.com.tw) の直営のレストランの様です。
c0153302_19161488.jpg


人気のお店らしく、私が外で写真を撮っている間も若者のグループが次々入っていきます。

メニューは2種類のビール。普通のビールと黒ビール。黒ビールはちょっと好みでなかったので普通のを頼みました。隣ではタワー(酒柱)と呼ばれる2.5Lのビールがサーブされています。日本だとピッチャーでしょうか。しかしこのタワー冷却しているようです。
c0153302_19164214.jpg


食べ物は普通に台湾居酒屋料理。美味しく頂きました。
c0153302_191711.jpg
c0153302_19173473.jpg
c0153302_19173941.jpg

c0153302_19181838.jpg
c0153302_19182322.jpg
c0153302_19185834.jpg
c0153302_19191892.jpg

この野菜は大好きです。
c0153302_19194133.jpg


台湾人はもてなしが上手です。楽しい夕食でした。



[2013.06.09]

次へ(第八、九日目-台湾でお仕事して蘇州へ移動)    [目次]
by AT_fushigi | 2013-06-24 19:14 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(4)

亜細亜出張2013年06月-第七日目-台湾へ、羽田空港拡張工事中



羽田から台北・松山に飛びます。

いつも通りモノレールで羽田国際線ターミナルへ。
c0153302_422378.jpg


チェックイン後、いつも通り2Fの”EDO"へ。舞台には紫陽花が花盛りです。
c0153302_4221592.jpg
c0153302_4222479.jpg


Duty Freeでは売っていないお土産を買います。その後いつも通り3Fへ。お店を一通り見て外のテラスへ。

航空機牽引車がANA機をプシュバックしています。
c0153302_4225736.jpg
c0153302_4234465.jpg
c0153302_4231681.jpg


っと、左手の方にクレーンが見えます。拡張工事でしょうか。
c0153302_4233572.jpg

答は出発フロアの壁に有りました。「2014年3月末国際線がより便利に!」
c0153302_4235123.jpg



いつも通りにラウンジでキツネ蕎麦、おにぎり、ビールを頂きます。
c0153302_4241464.jpg



搭乗時間が来て機内に収まり出発。水平飛行になると直ぐドリンクと機内食が配られます。
前菜:スモークサーモンのマリネ
主菜:ハンバーガードリア
c0153302_4242699.jpg


食事後ビデオを見ていると間もなく着陸態勢です。


台北松山空港はモワッと暑かったです。
c0153302_4244180.jpg
c0153302_4245375.jpg



ホテル手配のリモでホテルに移動しますが、途中寄り道をお願いします。
美味しいパイナップルケーキを買うためです。
「微熱山丘 台北茶話會」
-- Address: 台北市民生東路五段36巷4弄1號1樓
-- Phone: 02-2760-0508
-- HP: www.sunnyhills.com.tw
c0153302_4251113.jpg

松山空港の近くに有ります。4月の出張の時に一緒になった日本の方に連れて行った貰っておみやげに買ったのですが評判がよく再度の要望があったのです。
パイナップルは台湾産のみ、小麦粉は日本など天然素材にこだわった素朴でボリュームのあるお菓子です。
c0153302_4252427.jpg

(HPから借用)


訪問に便利な中欐のホテルに着きました。




[2013.06.09]

次へ(第七日目-台湾でドイツ風ビール)    [目次]
by AT_fushigi | 2013-06-21 04:08 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

中国出張2010年12月-第八日目-夕食はホテルで



ラストオーダーが9時のレストランにギリギリ飛び込み交渉して入れてもらいました。

豚耳のテリーヌ。
c0153302_23533219.jpg

蒸し鶏。
c0153302_23534689.jpg

豚肉としし唐。
c0153302_23535941.jpg

鶏肉ベースのスープ。
c0153302_23541592.jpg

はたの清蒸。
c0153302_23543071.jpg

これは?蛇?
c0153302_23544676.jpg

大好きな野菜の蒸し物。
c0153302_2355847.jpg




[2010.12.14]

次へ()    [目次]
by AT_fushigi | 2012-07-30 23:55 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

中国出張2010年12月-第五-七日目-週末旅行



初めての中国での週末旅行です。憧れていた水郷古鎮に出かけました。

土曜日の朝、ホテルで朝食です。
c0153302_17134229.jpg

この後、旅行鞄をホテルに預けて洗面用具などを小さなバッグに詰めて出かけます。

===== 旅行記 =====

週末旅行-水郷古鎮-朱家角、西塘、同里

===== 旅行記 =====

上海に帰ってきました。
まず、ホテル「マーラーヴィラ」に戻ります。荷物を受け取ると今度は本館の部屋にアップグレードしてくれました。

まだ、租界の当時の雰囲気を残す本館の広い部屋です。
c0153302_17394933.jpg
c0153302_17403280.jpg

バスルームがちょっと古くて、広いので寒く感じました。
c0153302_17402068.jpg
c0153302_17402582.jpg

でも、こういう部屋に泊れるなんて幸せです。


Dinnerは気楽に行けるイタリアン「コラボ」です。タクシーで10分くらいです。

「コラボ」
-- Address: 上海市汾陽路156号
-- Phone: +86-21-6437-3793

c0153302_17412780.jpg

疲れていたのでまずはサラダとバーニャ・カウダとワイン。
c0153302_17415442.jpg
c0153302_1742355.jpg
c0153302_17421058.jpg

ティラミスにコーヒーで元気をもらって、ホテルに戻りました。



[2010.12.11-13]

次へ(第八日目-上海から武漢へ)    [目次]
by AT_fushigi | 2012-07-07 17:42 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)

中国出張2010年12月-第四日目-夜は外灘で



夜はお客様と外灘で食事です。

日本から来られた方がいらっしゃったのでお泊りのホテル「東方濱江大酒店」のロビーで待ち合わせです。現地のスタッフが急用で来れず私一人でご案内です。
ホテルから「東方明珠」の電波塔が直ぐです。
c0153302_1342224.jpg
c0153302_12312119.jpg

ここから上海の繁栄をもたらした河、黄浦江の川底トンネルで対岸の外灘に渡ります。
ホテルから徒歩1分の「外灘観光隧道」です。
c0153302_1231473.jpg

片道45元(675円@15円/元)往復55元です。
下の注意に注目。1-1.4m以下(もちろん身長)の児童、70歳以上の老人、軍・警察退役者優遇料金20/25元とあります。一方隣の水族館のチケットでは学生とか児童料金となっています。
c0153302_1232392.jpg
c0153302_12321322.jpg

小さな乗り物です。
c0153302_12334352.jpg

トンネルの中はカラフルな光であふれます。
c0153302_12335570.jpg

5分くらいで対岸に着きます。外灘側に出るとすぐに陽が落ちました。出発したホテルと「東方明珠」が対岸に見えます。
c0153302_12342632.jpg

多くの人が浦東地区の景色を楽しみながら佇んだり散歩したりしていました。
c0153302_1235343.jpg



外灘には歴史的建築物が多く、外観を保存しながら中の再開発が進んでいます。
c0153302_12352498.jpg

Dinnerは中山東一路にある「外灘3号」というビルの中に在ります。
上海ナビから引用です。
「~ 外灘3号 ~
1916年に建てられたネオ・クラシック建築を改装し、2004年6月にオープン。
全体のデザインは、世界的に有名な建築家マイケル・グレイブスによるものです。
ジョルジオ・アルマーニのフラッグシップストア、エヴィアンスパ、海外の有名シェフたちが開いたレストラン、テラスからの眺望が見事なダイニングバーなどが入り、上海で一番セレブなスポット。」
暗くてうまく撮れなかったので、写真もお借りしました。
c0153302_12355293.jpg

レストランは流行の先端を行く創作上海料理レストランです。

「黄浦會」
-- Address: 上海市中山東一路3号 外灘3号 5階
-- Phone: (021) 6321 3737
-- HP http://www.threeonthebund.com/
c0153302_12361012.jpg
c0153302_12362146.jpg


テーブルには翡翠のプレートが。箸置きも翡翠です。
c0153302_12364120.jpg

席に着くとプレートが外されます。
c0153302_1237047.jpg

残念ながら窓の席は予約が一杯でした。このレストランは対岸の浦東地区の景色を見ながら食事できるのです。人気店なので窓席は出来るだけ早くの予約が必要です。
c0153302_1340531.jpg

お茶が最初に出るのは中国流。プーアールです。
c0153302_1238439.jpg

ビールが直ぐ出たのは外人のお客向けでしょう。
c0153302_1239197.jpg

なんと紹興酒も直ぐ出てきました。ここでは欲しい時に頼むといいようです。
c0153302_12391415.jpg


7,000円位のコースです。4人分です。
前菜3皿。水晶海老もクラゲに鶏も美味しかったです。
c0153302_12394075.jpg

上海蟹の卵のスープ。身も入っていました。
c0153302_12395941.jpg

牛肉と葱のXO醤炒め。
c0153302_12401173.jpg

海老マヨです。緑は山葵だったかなあ。
c0153302_12402682.jpg

北京ダック風。もっちりパンを袋にして入れていただきます。
c0153302_12404088.jpg

青梗菜とマッシュルーム。
c0153302_12405635.jpg

清蒸。お皿が大きいので小さく見えますが...
c0153302_12414845.jpg

後でしっぽと美味しい所である頭をアレンジして持ってきてくれました。皆遠慮して頭に手を出さなかったのでお店の人が持ってきてくれたのです。
c0153302_1242819.jpg



この後浦東に戻り、シャングリラホテルのバーでワインを頂いて帰りましたが暗くて中の写真は撮れませんでした。婿に外灘が見えます。私達がDinnerを楽しんだ外灘3号が左側に見えます。
c0153302_12422839.jpg



[2010.12.10]

次へ(第五-七日目-週末旅行)    [目次]
by AT_fushigi | 2012-07-07 12:26 | 出張・旅行 | Trackback | Comments(0)